今日は一本目の歯の治療の最終日

まだまだ先は長い、、、

そしてお盆休みが入るのでしばし歯医者はお休み

ササと終わらせたい気持ちと、連日歯医者のことで頭がいっぱいだったので

ちょうど休憩になっていいや、、

 

折しも今日は広島の原爆の日

今年は、当時広島に住んでいたある3人の日記をもとにして

「もしも75年前にTwitterがあったら」というテーマでツイートする企画のを追ってたのだけど

 

描写が鮮明で、とても辛く苦しく悲しく、怖い。

でもその時に広島にいて、生きていた人の、現実。

そして75年前の今日から続く、なにも情報がないままの地獄を思うと

現代に住む私たちは情報が多すぎて、取捨選択もできず、振り回されて

目の前の現実から逃げてるように感じる。

 

なにが起きたのかわからない、でも、運び込まれる人たちをどうにか助けようとする妊婦さんのツイートや

目の前の現実をどうにか伝えようとする新聞記者さん

自分が無傷で壊滅状態の街の中を歩くことに罪悪感を持つ中学生

 

歯医者ごときでギャーギャー言える自分は平和だなと思う。

 

なにが起きたのかわからぬまま、どうにか生きようとした人たち

とにかくなんとかしようとしている人たち

無事な人たちはあんな中でも炊き出しを行って

みんなで生きようとした。

 

 

自分だけじゃなく、みんなで生きようとしてたんだ

 

この時代の人たちは、自分よりも自分以外の人のために動いてる感がある。

そのように教えられ情報操作されてきたから、といえばそれまでなのかも知れないけれど

それが巡り巡って自分のためになるってことも分かってるんだろうなって思う。

滅私奉公することで、いずれは自分の周りにいる人たちが幸せになると思っていた

とても優しく、我慢強い人たちばかりだったのだな。

 

自分を大事にって、平和だからこそ言えることだし

逆に自分を大事にできないから戦争って起こるのだろうな

事実私の口の中は虫歯だらけである意味口腔内戦争中

自分を大事に、大切に扱おうと思ったら虫歯戦争は被害が最小限で抑えられたわけで

 

「自分を大事に」は、自分だけがよければいいわけではなく

他人に向けてるその優しさを、自分にも向けてねっていう意味で

そしてもっと自分の体の声に、敏感になろう

情報に踊らされないで。

 

乳酸菌がお腹にいいよって言われたって、そもそも牛乳でお腹が痛くなるんだから

乳酸菌とっても意味がない

それを頑なに「体にいいと聞いたから」と乳酸菌を取ろうとするのが

情報に振り回されてるということ。

良いか悪いかは自分の体が決める。

 

自分を大事にするってことは、自分の大事な人を不安にさせないってことだから。

 

歯医者と原爆の日で考えたことでした。