先日の地震でも熟睡してて起きなかったあい。
夢は殆どみない。
もしくは記憶にない。
医龍の江口ようすけのようなイケメン救急救命士と晴れて結構をする事になったあい。
会場は私が働いている階段から入場出来る白を基調としたお部屋
無事、挙式を終えブライズルームでホッと一息ついてる所に彼の携帯がけたたましく鳴り出した。
あっ…今日だけは止めて…
そんなあいの願いは誰にも届いていないのは、彼の態度から見て一目瞭然。
電話を切ってからの態度を見れば何かあったんだ…って分かってる。
あい「電話、何だったの?」
彼「病院で重症の患者が運ばれてきたらしく、要請の電話だった。」
あい「じゃ早く行きなよ。」
彼「でも、今日だけは絶対途中で抜け出さないって約束したから行かないよ。」
あい「あなたじゃなきゃ駄目だから電話あったんでしょ。いーから早く行きなよ。あとは、あいがどーにかするから。」
彼「ゴメン…」
~そして彼は、そのままの部屋を出ていった~
新郎不在の中、行われる事になった披露宴。
司会者Sさん、両家両親を救急ブライズに呼び出し、会議。
とりあえず、流れ通りに行う事になった。
何事も無かったかのように独りで入場。
独りでケーキ入刀。
ふと我にかえると悲しくて泣きたくなる気持ちを必死で笑顔の下にしまう。
デートの途中で呼び出され途中解散には慣れっこだった。
心から尊敬し愛せる人にやっと出逢えた。
中々会えなくて…会いたくて…
そんな彼と結婚出来る事にこれ以上ない幸せを感じてる。
でも、寂しい。
~ってなモヤモヤした気持ちの中目覚めた。
そして、結婚って~…
っと迷宮的な悩みの世界に突入。
てか、この夢笑える。
現場のやり過ぎかな。
まぁ仕事でミスをする夢じゃなかっただけ良かったわ。
夢は殆どみない。
もしくは記憶にない。
医龍の江口ようすけのようなイケメン救急救命士と晴れて結構をする事になったあい。
会場は私が働いている階段から入場出来る白を基調としたお部屋

無事、挙式を終えブライズルームでホッと一息ついてる所に彼の携帯がけたたましく鳴り出した。
あっ…今日だけは止めて…
そんなあいの願いは誰にも届いていないのは、彼の態度から見て一目瞭然。
電話を切ってからの態度を見れば何かあったんだ…って分かってる。
あい「電話、何だったの?」
彼「病院で重症の患者が運ばれてきたらしく、要請の電話だった。」
あい「じゃ早く行きなよ。」
彼「でも、今日だけは絶対途中で抜け出さないって約束したから行かないよ。」
あい「あなたじゃなきゃ駄目だから電話あったんでしょ。いーから早く行きなよ。あとは、あいがどーにかするから。」
彼「ゴメン…」
~そして彼は、そのままの部屋を出ていった~
新郎不在の中、行われる事になった披露宴。
司会者Sさん、両家両親を救急ブライズに呼び出し、会議。
とりあえず、流れ通りに行う事になった。
何事も無かったかのように独りで入場。
独りでケーキ入刀。
ふと我にかえると悲しくて泣きたくなる気持ちを必死で笑顔の下にしまう。
デートの途中で呼び出され途中解散には慣れっこだった。
心から尊敬し愛せる人にやっと出逢えた。
中々会えなくて…会いたくて…
そんな彼と結婚出来る事にこれ以上ない幸せを感じてる。
でも、寂しい。
~ってなモヤモヤした気持ちの中目覚めた。
そして、結婚って~…
っと迷宮的な悩みの世界に突入。
てか、この夢笑える。
現場のやり過ぎかな。
まぁ仕事でミスをする夢じゃなかっただけ良かったわ。