私が普通自動車免許を取ったのは、去年の5月頃でしたが、


免許取得というのは、思ってる以上に時間も金も掛かるものでした


大島麻衣ちゃんが忙しさの中、免許を取ったと聞いた時は驚きましたが、


私が取る前の苦労話、何処にでも、怖い指導員はいるものです

第一段階の頃はしょっちゅう当たって、教習所に行くのが嫌になったりもしました

まだポンピングブレーキを習ってなかった私に、習ってないと言っただけでイラッとされた時には、車を降りたくなりました


修了検定は、後の卒業検定よりも緊張しましたが、検定員から「上手かったですね」と言われた時は嬉しかったですね(笑)


第二段階に入ってからは、グループが編成されたらしく、その嫌な指導員とは全く当たらなくなり、毎回が楽しみになりましたね


私が唯一苦手としていた課題は、実は簡単なはずの自主経路でした

地元では地図を見ない私にとって、何年かぶりに見た地元の地図なんて、かえって混乱しやすいモノでしかなかったんです


卒業検定の日は生憎の雨で、よりによって検定員がその怖い指導員で、しかも1番最初だった為かほとんど冷静さを失い、歩行者保護不停止により落ちてしまいました

その歩行者には横断歩道を渡ろうとする気配が無かった為、停めるか停めないか非常に躊躇いましたが、行こうとすれば突然停められて、停めなきゃダメだよと言われ、その後は普通に走行しましたが、その時点で不合格は決まってたとの事です


二回目は検定員が優しかった事もあり、常に冷静でいられましたが、検定員が起こした‘ある珍事件’により和む雰囲気での卒検となりました

皮肉にも、その二回目の卒検の朝に教習所で配られた物は…………


「指導員指名制度始めました」という知らせの紙………


試験場でのペーパーテストは、大学での休み時間を惜しんで勉強したかいあって一発合格でしたが、電光掲示板での結果発表は心臓に悪いものでした


私がハンドル握ると気性が荒くなってしまうのは、いわゆる‘開放感’というものかも知れません


左折優先なのに右折車が先に曲がった時には、怒りを露にし、助手席にいた友人から怖がられてしまいました(笑)

怖かった指導員も、今ハンドル握った私なら平気でケンカ売るかも知れません

とにかく、運転とは個人の個性が出るもので調子に乗るとそれが事故にも繋がるし、私のように車乗ると狂暴になる方、気をつけましょう