5月13日(木) 
【一以貫之】
いつもってこれをつらぬく・・・一貫して変わらず道を進むことと云う意味である。
楽な方へ楽な方へ、目移りしてその度に都合の良いようにポリシーを
変えていると、ものごとの本質は、いつまでたっても掴めないものだ。
しかし、単に頑固に硬直して一本道を行くのも如何なものか・・・
柔軟の心と謙虚な態度があってこそ、一つのことが貫けるのだろう。
ゆずれること、ゆずれないことの選択は、やわらかい心に委ねたいものである。
太陽よ
また明日
5月13日(木) 
【一以貫之】
いつもってこれをつらぬく・・・一貫して変わらず道を進むことと云う意味である。
楽な方へ楽な方へ、目移りしてその度に都合の良いようにポリシーを
変えていると、ものごとの本質は、いつまでたっても掴めないものだ。
しかし、単に頑固に硬直して一本道を行くのも如何なものか・・・
柔軟の心と謙虚な態度があってこそ、一つのことが貫けるのだろう。
ゆずれること、ゆずれないことの選択は、やわらかい心に委ねたいものである。
太陽よ
また明日
5月12日(水) ![]()
【私は何者であり、どのような者であったことでしょう。一体私の行わなかった悪があるでしょうか。たとえ行わなかったにしても云わなかった悪があるでしょうか。たとえ云わなかったにしても欲しなかった悪があるでしょうか。】
アウグスチヌス 「告白」より
我々の行為の基本は心なのである。
心にもないことは、言葉には出ないのである。
口は災いの元とは・・・昔の人はうまく云ったものだ・・・
僕も気をつけねば。
太陽よ
また明日
5月11日(火) ![]()
朝はおはよう!夜はこんばんは・・・しかし、禅語で云う挨拶は習慣でするものでは
ないらしい。
【挨拶】とは、人と人との間に積極的に切り込んでいく
「行動」のひとつなのである。
人と会ってご挨拶・・・誰かと喧嘩のあとにご挨拶。
その人に近づいていく心が無ければ、形だけのただの文字になってしまう。
やはり人間関係の「いろは」なのだから。
太陽よ
また明日![]()
5月9日(日) ![]()
【我が生は何処より来たり、去って何処にかゆく…独り蓬窓の下に座して、ごつごつとして静かに尋思す、尋思するも初めを知らず、いずくんぞよく其の終わりを知らん】
(良寛「草堂詩集」より)
我々は、何処から来て何処へ行くのか…誰も皆、一度はこんな問いが脳裏を掠めたことがあるのではないか。しかし、その答えが分からないまま、いつしか忙しさの中で忘れかけてはいるが、遠い記憶の片隅で今もくすぶり続けている問いなのではないだろうか…
この土日も、香典返しの手配や月忌の料理屋の下調べやなにやらで忙しい
休日だった・・・
おまけに、畑が2週間近くほったらかし状態だった為、草が生え放題!
朝、5時起きでラッシュの散歩して朝食を済ませ7時前から畑仕事。
ジムにもケーキ屋さんにも行く暇が無かったではないか。
仕方ないから、昨日は自転車で1時間半。今日はJOGを1時間が
自分にとって、最低限のトレーニング時間の確保であった。
でも、両日とも爽やかな晴天に恵まれたから、太陽の恵み・・・
こんがり小麦色に日焼けした肌に御満悦な僕。
今日は、母の日・・・妻の実家の義母には先週、財布を買って渡していたから僕の母用のプレゼントを買った。帽子とUVカットのサングラスにした。
近年の紫外線は強烈な為、白内障などの眼の疾患の原因だとか・・・
それを聞いてから、僕も畑仕事時もロードバイク用のサングラスを装着している。目も労わらないと・・・
9日は、お婆ちゃんの月命日でもあるから、豆大福を仏壇に供え
3時のおやつに食したが我が家の女性陣は拒絶!
娘が、今日からダイエットらしく、その昔、僕が20Kgのダイエットに成功した時の料理本を見つけたみたいで・・・
我が家は今日からそのメニューなわけだ!
いつまで続くことやら???
太陽よ
また明日![]()
5月6日(木)
愛別離苦と云うのは、愛するものとは
いつか辛い別れの時が来るということだ。
愛することは煩悩の最たるものだから、仏道修行では断て!とか
捨てろ!と云われる。
愛する人ができると、愛さない人と区別するようになるから
差別を生む愛を敬遠しているのである。
人を愛した途端に執着がはじまる。
愛する人を失いたくない・・・
愛する人と一緒にいたい・・・
亡くなった夫が妻への愛を捨てられずにいたが、
妻も亡くなった夫への愛を断ち切れずに悲しんでいた。
亡夫は僧から「妻の為に愛心を断て」と諭されてその通りにし、
極楽浄土に行ったと云う話が伝えられている。
愛する人の為に」【愛心】を捨てる・・・
執着しないとは、そんな境地も生むのだろう。
愛する心にも、いろいろあるのである・・・
太陽よ
また明日
5月5日(水)
【無常迅速】・・・人生はあっという間という意味だ。親父に死なれて、本当にわかった。
だから、時間を無駄にしたくはない。一瞬一瞬を無意識にやり過ごさない。
怠慢に過ごさない。時は待ってくれないのだから・・・
向かう方向の決まっていない時間はとかく無駄な時間と感じてしまうものである。
そして、自由を奪われた時間もまた無駄になる。
自分らしくなく過ごした時間と云うものはカラッポなのだ。
いつも心の中の【正直な自分】に、問いかけながら進むのが
時間を無駄にしないコツのようだ。
今日、12日ぶりにジムに行った。少しだけ走った・・・
親孝行が出来なかった僕・・・
走ることは、親父への償い。走ることは、親父への供養・・・
苦しくても辛くても、ただただ無心で走るだけ。
今日は、子供の日だったんだなあ・・・
太陽よ
また明日
5月4日(火)
父の葬儀でゴールデンウィークをすべて費やす形となったが
僕にとっては、非常に学び多き1週間となった。
正直、今までは・・・大変で面倒な【田舎の付き合い】と思っていたが
今回の学びの場のお陰さまで自分の周りのすべての人達との
繋がりに、大切な【縁】を感じることが出来た。
頭では、解っていた・・・でも今回、身を以って実感したのだ。
親父・・・ありがとう・・・今は、もう感謝の気持ちしか僕の心には残っていません。
明日から、仕事復帰!気持ちを切り替えてがんばらせて頂きます。
そして9日間休む形となったトレーニング。
これだけの日数、運動しなかったのは15年ぶりである。
精神的には別として、身体はゆっくり休ませて頂けた!
また、明日から次の目標に向けて気持ちを引き締めて【再始動】だ。
滋賀県長浜市で開かれる 10月10日(日)の第20回記念大会
【2010 あざいお市マラソン】
浅井三姉妹をえがく2011年NHK大河ドラマの舞台で開催されるこの大会で
ハーフマラソン1時間30分を切る!を新たな目標に明日からまた
日々精進だ。
太陽よ
明日
5月2日(日) 
今日、親父の初七日を済ませていただいた。
通夜と葬儀と、式場を借りて簡単に済ませたとはいえ、田舎なものだから
いろいろと大変ではあったが、親族の皆様のご協力により曲がりなりにも
喪主の大役を務めることが出来た。皆様には【感謝】の一語に尽きる
思いである。
今思うと、親父の亡くなる2日前の朝、お婆ちゃんの墓参りをし
自宅母屋の仏壇に拝んで
その隣部屋の介護ベッドに寝ている親父に目礼しマラソン大会に出掛けた・・・
まさか、あの【感激】の2日後に親父が逝ってしまうとは
夢にも思わなかった・・・
4月27日の昼過ぎに母より連絡を受け直ぐに病院に向かった。
僕が到着して暫くして息をひきとった親父。喧嘩ばかりの僕とは違い、親父とは仲良く接していた妹は子供の家庭訪問中だった為、親父の最後に
立ち会うことが出来なかったのが何とも皮肉なものだなあ・・・と感じた。
親父が死んでも泣くはずがない・・・そう思っていた親不幸な僕。
だが、いざ逝かれてしまうと僕のまだ幼き日、優しかった頃の親父の思い出が
正に走馬灯のように頭の中を駆け巡るではないか。
そして葬儀の日、出棺前の最後のお別れの時、あたたかい多くの皆様の手により棺に花が手向けられた。本当に頭の先から足先まで
美しい花布団を掛けてもらえた親父の安らかな寝顔は、仏のようだった・・・
家族はおろか親戚、御近所の方々にいろいろと迷惑を掛けてきた父が
その皆様からこんなにも暖かく見送ってもらえるなんて・・・
その光景を目の当たりにした時、僕の眼に自然と涙が溢れだした。
「よかったなあ・・・親父・・・あんたは幸せ者やな・・・」
葬儀の翌朝、お婆ちゃんの墓の隣に眠った父の墓標に
一人、手を合わせ「今まで親不幸ばかりしてきてごめんな・・・来世はまた、違う形で逢おうな。
そん時は、仲良うしような・・・」
そう親父と約束を交わした。
父は、死を以って僕に【感謝】の大切さを教えてくれた気がする。
両親への感謝、御先祖様がいて下さったお陰で今、僕がここに存在するのである。
親族の方々、御近所の方々、会社の皆様、僕と云う男を本当に理解していてくれる数少ないけれども
本当の友と呼べる人達・・・皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
去年から云い続けていた。今想うと、なんとなく僕にはわかっていた・・・
【今年は僕の何かが変わる年】
これで、我が家は本当の意味で代が僕に代わったのだ。
これで、心おきなく親戚・近所付き合いが出来る。そう感じる。そう決心した。
今年は僕の人生で3度目の【節目の年】だ。
4月11日に畑に植えた桜の苗木」・・・
忘れがたい年に植えた形となったこの桜。
しっかりと僕が護ってゆかねばならぬ。
【汝ら、天地一切のものと和解が成立するとき、天地一切のものは汝の見方。天地一切のものが汝の見方となるとき、天地の万物、何物も汝を害することはできぬ。皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。汝の夫、または妻に感謝せよ。汝の子に感謝せよ。一切の人々に感謝せよ。天地の万物に感謝せよ。その感謝の中にこそ、汝はわが姿を見、わが救いを受けるであろう。われは全ての総てであるから、すべてと和解したものの中にのみ、われはいる・・・】
僕にとってこの一週間は、まるで10年があっという間に経ったとも想える位に
深く意味のある日々であった。
今、我が人生の第四章が始まった・・・
また、新たな自分が歩み始めるのである。
太陽よ
また明日
4月25日 
今日は、待ちに待ったハーフマラソンの初挑戦の日!
天候は、こんな晴天滅多にないくらいの正に蒼天!!春の青空・・・
スタート前は、そこはやはり初挑戦・・・かなり緊張気味な小心者の僕。
皆が速そうに見えてしまうではないか・・・
4ヶ月間、やれるだけのトレーニングは積んできた!あとは自分を信じて走るだけだ・・・
と、自分に言い聞かせて、いざスタート!
出だしはペースを控えめに。慌てず焦らず・・・とトレーニング本に書いていた通りに。
目標はとりあえず2時間を切るって決めていた。練習では切れていたし、だが練習は平坦なコースばかりだったから・・・と不安はつのるばかり。でも10分も走ればそんな不安はどこへやら?
予想以上のアップダウンの坂道に悪戦苦闘の連続だけど
日吉ダムの美しい景色と、一か月前にふくらはぎを痛めたことを知っている友の方々の真心のこもった応援メールに気持ちを支えられ。苦しさに襲われた時もひたすら耐えて忍・忍・忍。
そして・・・無事、ゴール!
何とかかんとか、目標タイムを大幅にクリアすることが出来た!!
大した記録じゃないのだが、自分的には長年の苦手意識をもっていた
長距離走。
それを克服できた達成感に感無量。
やればできるものだなあ。
でも、まだまだハーフじゃないか・・・
もっと、もっと修行を積んでフルマラソンに挑戦だ!!
そして、トライアスロンへと挑戦は続くのだ・・・
と、決意も新たにする僕であった。
やってみて、はじめて知った・・・【マラソンって最高】
こんな達成感!!他ではなかなか味わえるものではないと感じた。
やはり、この競技は僕の性に合っているんだと実感。
青空の下、会場で買った地元産の【筍ご飯】と【とち餅】に舌鼓。
美味すぎる!!こんなに美味な筍ご飯ははじめてである!!
【人間には、自己に夢中になるものを持って他を顧みる暇がないことも必要だ。そこには、感激があり、感激があると凡て物を成すことが出来る。高いことに夢中になることほど尊く、時には一切を忘れると云うところが無くてはならない】 亀井一雄著 「瓠堂随聞記」より
心配して下された方々に、心から感謝の念を抱かずにはおれぬ好き日であった。
太陽よ
また明日