6月16日(水) くもり


【月は晴天に在り 水は瓶に在り】


つきはせいてんにあり みずはへいにあり・・・最近、畑で玉ねぎが

収穫できた。近頃は、ハウス栽培で旬に関係がなく野菜が

食べられるようにはなったのだけれども、その姿は確かに

見栄えは良いが何とも味気がない。

家庭菜園で作ったもぎたてのキュウリやトマトを丸かじりすれば、

それはそれは昔懐かしい「トマト」の味がするものである。

本来、人は暁とともに目覚め、昼には体温も上昇して元気が出、

夕方クールダウンし、夜になるとあくびが出て、眠るはずだった。

しがし、現代は、煌々と電気をつけた24時間営業の

コンビニに次々と吸いこまれてゆく客達は、覚醒のサイクルが

ずれてしまったのだろう。

砂利道をコンクリートで舗装したら、地表は熱をこもらせて、

エアコンをつけないと過ごせないほど暑い夏。

室外機で、さらに空気を熱する悪循環。

月が空に在って、水が瓶に在ると云う本来ありのままの自然な姿を

忘れないようにしなければ。ありのままの姿が、僕自身・・・


太陽よ晴れまた明日わんわん