(聖全 一 809頁)
文系男子らしいタイトルをつけてみたわけですが…💦
そもそも、大学時代に私が親鸞という人物に魅了されたのは、その文章の素晴らしさによるところが大きいのでは、と思っています。
その感触にお墨付き(と私が勝手に思ってる)をいただいたのは、今年2月に九州大谷短大で開催された、教師試験準備学習会の真宗学の講義においてでした。
学長の三明先生が
「源信の原文では『我亦在彼摂取之中』『煩悩障眼雖不能見』『大悲無倦常照我身』という各8文字の往生要集の文章を、
我亦在彼摂取中
煩悩障眼雖不見
大悲無倦常照我
の一句七字の讃歌にしたのが親鸞です。これは、今まで真宗の学者はあまり言ってこなかったことですけど、親鸞の文学的才能ですよね。ほんとに…正信偈って素晴らしいですね」
やったー!*\(^o^)/*
と思いました。
私が秘かに心に思っていたことに、太鼓判が押されたような。
(次回に続く)

