昨年、9/19の九州大谷短期大学
「『大無量寿経』を読む」(青木玲先生)
は、前期修練のため欠席してました💦
この公開講座は、受講できなかった分の
音声データを後日いただけるので、
1年以上が経った今ごろになって
自宅のPCで講義を聞いております(^_^*)
今回は本願文の第二十願について。
「第二十願の問題とは、信仰が 陥る落とし穴の問題です」
と藤場俊基先生が書かれていたことがずっと気になっていたんですが、その意味するところを掴みかねていました。
今回の講義を聞いて
私たち、念仏をする者が
「本願の嘉号をもって己が善根とする」
(教行信証「化身土巻」真宗聖典P356)
という問題。
自分は念仏をしているから大丈夫
であるとか
よい結果が得られるはずだ
といった私たちの思い、根深い私たちの自己執着心を問うているのだということ。
そして、この思いは真宗において一生涯続く問題なのだということが、初めて理解できたように思います。
