吉本教授がお話された「人間教育と保育」というテーマに、私はとても関心があるので
「児童教化」
さらに言えば
「真宗のみ教えにもとづく人間教育」
について、また、
「次世代への念仏の相続」
について、ぼんやりとした質問をさせていただきました。
前期修練の同じ班の方には、現在一歳のお嬢さんがいるということで
(女の子、羨ましい…💦)
娘に会えない1週間は彼は少しホームシック気味だったんですが、、、
修練の最後に班担の先生が
「お家にご本尊があって、お父さんとお母さんのお念仏の声が聞こえるご家庭で、どうか子育てをしていってください」
と言われたことに、私はとても感動しました。
私の親友のお寺も、奥さんを中心にお寺の子ども会子ども会を立ち上げて、がんばっています。
「聖教をすき、こしらえもちたるひとの子孫には、仏法者、いでくるなり。ひとたび、仏法をたしなみそうろうひとは、大様になれども、おどろきやすきなり」(蓮如上人御一代記聞書)
という言葉にあるように、子どものときにいただかれた念仏の種は、きっといつか大きな信心の花を咲かせるんだと私は信じてます。
もし、私がすでに信心をいただいた身であるとすれば、それはきっと、先祖をふくめた数々のご縁によって撒かれた種が、いまこの時代に、私の目の前に現れたものなんだろうと思います。
そのように受け取ったとき、本願のありがたさと諸仏の教えに頭がさがる。
きっとそこに「浄土真宗の供養」の意味内容があるんだという気がしています。

