浄土真宗、ことに真宗大谷派では「身の事実」ということを言います。
というか、今まで私は、この言葉を深く意識したことがなかった…というか、聞き流していました。
私自身及びその周囲に、現在発生している事象、ぐらいに大雑把にとらえていたんですが、九州大谷短大の三明学長の歎異抄の講義(第十三条)を聴きながら、「我が身の事実」とは、宿業の問題ではないかと感じてきました。
感じてるというのは、まだ咀嚼して自分のこととして受け止められてないということにほかならないでしょう。
これからしばらくの間、この言葉を師友に問い、聖経に訊ねていきたいと思います。

