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お内仏のお飾りもおわったので、このお盆は選択集にとことん向き合ってみます(^^)
この「法然の衝撃」という本は、そのタイトルのとおり衝撃的です。オススメ!!

法然上人については、いうまでもなく親鸞聖人の師匠で、真宗の七高僧の第七祖なわけですが、教学を専攻されている一部の先生方を除いては、常日頃、あまり宗門において顧みられてこなかったのではないか、という感じを持っています。
やはりいわゆる教科書的な「法然=浄土宗の開祖」っていう意識が、何処かにあるからでしょうかね…

親鸞聖人が「希有最勝の華文、無上甚深の宝典」と讃えられた「選択集」についても、私を含めて、多くの真宗関係者はあまり真剣に読んでこなかったのではないでしょうか。

先日の教師試験の口述試問の際、面接担当の宗務役員の方とそのことについてお話ししたところ「いま、聖典にすら載ってない状況だよね…私もこれは良くないんじゃないかと思う」とおっしゃってました。
これから真宗聖典の改訂が検討されているようですが、果たして、選択集がとりあげられるのかなぁ…と、気になってます。