先日の記事で初めてトラックバックをもらった。

「んだブロ♪」
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いまいちトラックバックの機能を分かっていなかったが、実際もらってみるとやはりよく分からない。コメントを付けつつ自分のブログにも記事を載せることができるというものだろうか。とにもかくにも嬉しい。
中日敗戦。50年ぶりの日本一なれず。残念。結果論になってしまうから何もなし。
コンビニやスーパーのレジを打つ女の子が、お釣りを渡すときに努めてこちらの手を触れないようにしている。まるで腫れ物を扱うかのように。小銭をつまみ、実に器用な指使いで触らない。それが当たり前なのだなと感じていた今日この頃、近所の100円ショップでその出来事は起きた。大量に買い物をしてお釣りをもらおうと手を出したとき、そこの女の子はお金が落ちないように僕の手を軽く握ってから釣銭をそっと手のひらに置いた。妙に嬉しい。店を出てからニヤける。何故にこれほどにも喜びを感じたのだろう。思えばここ最近、女性と触れていなかった。まるで童貞中学生のようなこの感覚。それに気づいた28歳になりたての僕はしばし自己嫌悪に陥る。成長の跡が見られない。
中越地震の被害が酷い。先日、新潟に住む友人[ユウイチロウ]のことが心配になり電話をしてみる。長岡の近辺だと聞いていた。やはり混線している。メールを送ったが、今日になっても連絡がないので再度電話をした。繋がって状況を聞くと、彼の辺りはさほど被害がないそうで安堵する。新潟はこの前も水害があり災難続きだ。

[ユウイチロウ]は基本的に連絡をくれない。メールや電話をしても返信率は2割くらい。聞けば僕の電話番号を登録していなかったとのこと。今日の電話も「もしもし、新潟えらいことになっているけど、君のところは大丈夫なの?云々」とまくしたてると、最初は誰からか分からなかったようで少しく噛み合わなかった。彼に関して言えば冷たい対応は慣れているから別にいいのだけれども。
エジプト生まれカナダ育ちのアルメニア系、アトム・エゴヤン監督作品はすごいらしいという話を聞いて、ちょうど特集上映をやっていたので朝イチで見に行く。話に勝る秀逸な作品を撮る監督だ。映画を製作するにあたって、監督は多かれ少なかれ自分が歩んできた道を作品に投影させていると思う。エゴヤンは幼少時には自分のアルメニアの血を受け入れなかったそう。想像し得ない葛藤があったのだろう。本作は自らのルーツを拒否し、後に回顧した彼自身がうかがえる傑作だった。

ストーリーは複雑な構成だった。トルコ政府が史実を未だに認めていないアルメニア人大量虐殺。それを体験しながら生き残った画家アシール・ゴーキーと、虐殺の目撃者であるアメリカ人宣教師クラレンス・アッシャーを綴った映画と、その制作に関わった人々のドラマが描かれている。劇中で撮影されている、そのもう1本の映画は、実際に起きた事件を被害者の子孫という立場から再現する。歴史を壮大に描くマクロな視点から、家族や友人など人々の機微を描くミクロな視点までを、シンクロさせながら見事に組み合わせていた。

マイノリティーが映画の持つ威力を存分に発揮している。そこから発信して訴えかけてくるものを、できる限り理解して受け止めたい。
鉄壁リレーで王手をかける。川上のエースたる所以、岩瀬の絶大なる安定感を見せつけてくれた。怪我がちということを除けば、川上は上原や松坂に勝る投手だと思う。非の打ち所のない投球フォームから威力のある速球に切れ味抜群のカットボール。フォークやカーブと球種も豊富で制球力もある。岩瀬は絶対に手放してはいけない選手だ。たとえ松井やイチローが交換選手だとしても、中日は岩瀬をトレードに出してはいけない。入団以来、過酷なセットアッパー・クローザーとして毎年これほどにも成績を残している選手を僕は他に知らない。

西武とはここまで四死球やエラーの差が出ている。伊東監督も西武伝統の緻密な野球を目指しているだろうが、若さの分で乱れが生じている。たとえマスコミ陣には冷たい対応をしていても、選手やファンをリスペクトしている落合監督は、最高のチームを作り上げた。とするのはまだ早計か。リーチ。
今日も日本シリーズをほぼフル観戦する。前回、前々回のシリーズ出場時は1勝4敗だったので、勝ってタイに持ち込めて安堵した。

リナレスの調子がいい。キューバ代表の主砲として長く国際試合で活躍した経験があるだけに、短期決戦には向いているのかもしれない。先発の山井は好投すると信じていた。ジャンケンに勝って先発をもぎ取り、ワンチャンスをモノにしてシーズン後半からの活躍が、今回のシリーズ先発につながったのだろう。第3戦の岡本に続き落合や平井も打ち込まれているので、山井の5戦目以降の中継ぎ登板を期待する。
家から駅までに向かう途中に緑道を通っている。その緑道路を伸ばそうと現在工事中で、コンクリートが割られて山積みにされていた。焦げて黒くなったオコゲみたい。ここの工事はなかなか進まない。予算が降りないのだろうか。完成するまでまだまだ時間がかかりそうだ。
久しぶりに表参道を訪れる。昔、神宮前の交差点でイアン・ブラウンに出くわしたことがあった。信号の向こうできれいな女性を連れている猿顔の外人がいると思ったらそれが彼だった。興奮しながら握手をしてもらった。あれはもう6年も前になるのか。

計2枚のアルバムしか出していないストーン・ローゼス。その間にリリースしたシングル「Fool's Gold」のグルーヴの衝撃が今でも鮮明に残っている。それだけを延々と聞いていた時期もあった。ボーカル、イアン・ブラウンはMy Starだった。当時のことを思い出しながら近所迷惑にならない程度の音量で跳ねる。嫌なことだけ忘れる。

The Stone Roses
The Stone Roses
ブンレツさんがリウマチになったようだ。リウマチをはじめとする膠原病は完全な治療法が未だ見つかっておらず、痛みを和らげることはできても完治はしない。関節が痛いらしく力が入らない。いよいよ介護どころではないということで、ブンレツグランマの老人ホームを探すこととなった。介護事業が盛んになったとはいえ、まだまだ人手不足・発展途上は否めない。良いホームは多くない。先日ショートステイで入ったところは良くなかったそうだ。早急に探すのは難しい。

リウマチ。話には聞いていても身近ではなかったこと。日々痛むとは何だろう。僕はできることを探す。料理でも覚えるか。一石二鳥感が漂うし。