ソウウツおかげでFLASHBACK現象-コンタクトボール 先日のキャンプでコンタクトボールに興味を持ち、同じように魅せられた友人たちとジャグリング部を結成した。透明な、ソフトボール大のボールを皆、井の頭公園に持参してクネクネする。
うまいこと滑らかにできないが、透き通る球体を持っていること自体が心地よい。

夕方からはスタジオに入ってジャンベを叩き、その足で友人宅へ。料理をもてなされる。料理好きな彼女は干し野菜や昆布〆など、食べたことのないものを振舞ってくれた。有意義なゴールデンウィークだ。

ところで彼女の友人がジャンベを始めたいらしく、ついでに僕のことを薦めたそうだが、その女性は酒に飲まれる傾向があるということを事前に聞いていたので件については前向きになれない。