ドゥンドゥンバのケンケニに慣れてきた。手こずった。元々地味というか、遊びの少ないポジションであるケンケニが好きではなかった。メトロノームのように正確で単調なリズムが多いケンケニはこれまで避けてきたが、ここを通らないわけにもいかない。まだ手なずけた感はないにしろ、距離が縮まったように思える。