趣味を増やそうとし、落語に詳しくなろうと思う。笑いは大事。造詣が深い知人がいて、彼に本を借りた。古典と新作、江戸と上方、大きく分けて4つに分類できるとしてその中で江戸古典落語に狙いを定める。まずは都内の寄席を知ろう。足繁く通うのは値が張って厳しいが、地道にやるつもり。