代々木公園で花見をする。友人を多数集めて、シートを敷いて、他の花見客にも囲まれながらという王道のそれは、人生で初かもしらん。こんなにもベタなことをやってしまった。しかも幹事的なポジションで。

花見をしたいという欲求が強かったわけではない。代々木公園といえば以前は毎週のように行ってジャンベを叩いていた。ここでの楽器の使用が禁止になってから、訪れることも極端に減った。ジャンベを通じて知り合った友人との付き合いが希薄になってしまったこともあり、コネクションをを強めることを今一度したかったのだ。酒よりもそんな友人思いの自分に少しく酔う。