腰掛睡眠居心地の良い店にいた。カフェだろうか。体がすっぽり納まる大きくてフカフカの椅子にかけている。どのくらい居心地が良いかというと、寝て、かけて、目覚めたら朝になっているくらい。ただそこにいただけの夢だった。動かず、喋らず、何もしない。充分に休まった。