足でビート ジャンベ教室53ワークショップにて、ジャンベよりもドゥンドゥンを叩くことが増えた。望んでやっている。そちらの楽しさが分かってきた。ソロの要領で自由に演奏してから伴奏へ戻るタイミングを掴みあぐねていたが、足で4拍子を刻むことによって克服できる。しかし決まった動きをしながらのパフォーマンスは難しい。歌も然りで、つまりは他のこととの共存が不得手のようだ。