トライアスロン的な催しに参加していた。どれだけ走っていても疲れることがなく、他のランナーをごぼう抜きする。しかし突然、体の反応が鈍くなってスローモーションのような動作になった。意識とは裏腹に足が出ない。神経の伝達が思惑通りにいかないことが怖くなった。

場所は変わって見知らぬ人とケンカ。振り上げた拳はまたスピードがない。防戦一方だが、痛くないので膠着状態が続く。そうこうしているうちに目が覚めた。病気が回復した心境に似ている。