出掛けにヒロシのストラップをかける取っ手の紐が切れた。不吉なり。
1st 中高○低○○中高○低○○
2nd 中高○低中中中高○低○○
カキランベのリズムはほぼ同じで、それなら連続した中音が入る2ndだけで良いのではないかという疑問を持っていた。浅はかな合理主義の最たるものだ。出す音が少ないのであれば、一つ一つによりメリハリをつけなければならない。特に1stの“低○○中”の辺りなどは際立たせる必要がある。それによってうねりが生まれる。何を張り切ったのか、手の真ん中に小さな切り傷が無数にある。乾燥していたということもないにも関わらず。
ちなみに睾丸もかきすぎ
で切れていて痛い。