ジャンベのストラップが切れかけていたので浅草のパーカッションセンターにて購入した。新調したヒロシで隅田川にて叩く。あのショップの系列店が近くにあり、その足で出向く。「それ、ジャンベですか」と声をかけてきた店員もジャンベを持っているそうで、話が弾んだ。彼女も以前はワークショップに通っていたとこのことで、突き詰めると同じところだった。習っていた講師も同じ。先輩にあたる。こんなところでも繋がるなんて。狭かった交友関係が広がっていく。