今日はダビに対して生徒二人だけで個人レッスンに近い。さぼる暇がなく、いつにも増して疲れた。途中、無心で叩いている自分がいて体で覚えていることを実感した。子曰く手にも目がある。

ジャンサの始まりの歌とブレイクを身につけた。気持ち良さそうにやることがコツ。スティービー・ワンダーばりに首を振る。1stと2ndの入りが違っていて難しい。空の拍を合わせるように試行錯誤を重ねた。おそらく下記のような要領か。

1st“高低中中高高○高高○中中高○低○”
2nd“○○中中高○○高高○中中高○○高”