また鴨 今年も小鴨がかわいい。小さな羽をばたつかせて尻を振る。猫や烏から防ぐ手はないだろうか。しかし自然の摂理だから仕方ない。視点を変えればそれらもまた生きるためにすること。おぼつかない足取りで石を登り、必死に親鴨の後を追う。そして見物客がそれを追う。緑道の行列は長い。人の触れ合いの場でもあるが、鴨は見守るだけで皆マナーが良い。 昨年 も一昨年 も鴨を記事にしてマンネリ化が進んでいる。写真も変化がない。朝霧jam然りクリスマスイブ然り12月30日然り。毎年の恒例行事が増える。