動物の言葉が分かるようになった。流暢に日本語を話す。彼らは命乞いをし、菜食主義者が増えた。これで植物までもが話すようになったら大変なことになる。野菜をも食べることができず、餓死する者も増えてしまう。

起きてから思い返してみると、例えばモンゴルの遊牧民族などは家畜に敬意を払い、一滴の血すら無駄にせず、そういった姿勢さえ持っていれば薄っぺらい道徳心を振りかざす必要もない。飽和状態で生ぬるい日々を送っている僕が見る夢など大体が浅い。朝食のソーセージがおいしかった。