ジャンベを背負った僕が黒人男性と目を合わせる。眉を上げてあごをしゃくると、ケンカをしたら5秒でひれ伏すであろうその体型から低く、物腰の柔らかい声で話しかけられた。中央アフリカ出身であること、ベーシストであること、アフリカ中部と西部の楽器の違いなど、理解できたが僕の英語力の低下は著しい。「イエス」「ヤー」「ンーフ」と相づちを打ち続け「いつかYourベースとMyジャンベでセッションしよう」といって別れ、教室へ向かった。
今日は野外セッションの予定だったが昼過ぎまで降った雨で湿気が怖く、中止せざるを得ない状態だった。残念だがまたの機会に。初級に区切りをつけ、次回からは中級へ通う。