友人と飲んでいたらいつの間にか年が明けていた。好意に甘えてそのまま友人宅で初夢を見る。かんだ鼻紙を見るのと同様に、人の部屋をきょろきょろと見回すのは品性に欠けると分かっていても止められない。精通していないが興味深い分野に明るく、話は面白かった。知らなかった見地を知ることは糧になる。つい長居をして連泊し、風邪もすっかりうつした。
昨年はあまり成長できなかったように思え、それは例年通りでもあるのだが、そろそろ何か企てたいものの、相変わらずビジョンはなく、克服できることはそれに努めようと、とりあえず曖昧な目標を立てる。