真ん中を叩く低音は平行に接触しないと体裁の悪い音が出る。中音が最も難しく、下手な限りは高低との識別がつかない。しならせて打つ高音はしっかり叩けるが、指が赤く腫れるのは正確にヒットしていないということだろう。ククを1st(低、中中、高)と2nd(高、高中、中中)のパートに分けて練習した。アンサンブルはつられてしまう。ミスしてリズムを失い、頭で考えようとすると戻れない。それならば身を委ねて叩き、そうしている間に心地良くなり、ふとトランス状態に入ることがある。これがアフリカン・ビートなのだろうと、勝手に解釈する。