一日を終わらせるには高いところから飛び降りなければならない。地面に叩きつけられた瞬間に布団から起き上がって翌日となる。家の、5階のベランダから僕は飛んだ。そして「おはよう」と言う。どうも気乗りしなければ早い時間から僕は飛んだ。そしてすがすがしい朝を迎える。Re:フレッシュだ。皆が落ちていく。そこに恐怖心はなかった。

実際に目が覚めて夢だと知る。寝覚めが悪く飛び降りたくなる。一晩の夢の中で僕は何日も過ごしていて、時間が早送りと巻き戻しされた気分である。