夏の日差しがきつくサングラスでもほしいところなのだが「あぶない刑事」世代の僕にとって敷居が高い。それがイコール大人の、格好良いものであって、手が出せないでいる。
ジャズやファンクもそれに似ている。そんな音楽は奥が深いこともあり、どこから手をつけるべきか分からない。「ゆれる」が記憶に新しい西川美和監督の作品2つで起用されたカリフラワーズはジャジーでファンキーでムーディーだった。9月のライブを検討中。その頃までにサングラスを手に入れているかどうか。
- カリフラワーズ
- ギターケースの中で眠ろう