10日前にバスで黒沢清監督と同乗
し、先週末には大江千里と遭遇した。その時は僕の著名人を見つけた顔を向こうも確認して、互いがはにかみながら会釈といえるかどうかの微妙な頭の下げ具合ですれ違った。今日は渋谷で54-71のベーシスト川口賢太郎氏を発見する。この遭遇率は一体。いかつい顔と体躯にベースを背負い、山伏を彷彿とさせる。「54の方ですよね。握手してもらえますか」と声をかけると快諾してくれた。深々と礼までされて、なんて良い人だ。
3ピースとなってからライブは精力的に行っても、新作の話は入ってこない。ミニマリズムと一発ごとの強烈さがインディビジュアル。今日を記念して所有していないアルバムでも買おうかと思ったが、それは留まって既存のものでロンリー54-71ナイトを催す。
- アーティスト: 54-71
- タイトル: untitled