整理整頓が苦手である。散らかすだけ散らかしてから、まず何から片していいのか分からない初期症状が出る。そして捨てるものを分別できない。本や雑誌は溜まる一方だ。その本を手にして、なぜかめくってしまう。するとこれが面白くて、普通に読もうとしたときはすぐ飽きるくせに、ついふけってしまい片付けは翌日に持ち越される。

試験前と全く同じだ。あの頃は爪切りと耳掻きが光って見えた。たとえ視界になくても、それがどこにあるかを瞬時に感じ取り、もくもくとむさぼったものだった。昔からそうである。子供の頃は夕飯前におもちゃを箱に片しながら、気づくとその手にしたおもちゃで遊んでいた。結局おもちゃが全て箱に入るのは食後になる。

今日はとりあえず本類、衣類、CD、その他雑貨、ゴミと大まかな分別ができた。ゴミが思ったよりも少ないが、充実した後片付けができた。この4つの大きな山を処理するのは、またいつの日かの明日。