オープン戦も終わり、セ・リーグも開幕が近づいてきた。嬉しさ4割、嘆き6割。他人事で一喜一憂するなんて馬鹿らしいと思いつつも気になって仕方がない。そして予想ほどくだらないものもないが、したがる心理は否めない。で、またいろいろと思いを巡らす。

開幕一軍に新人が4,5人入りそうだ。野手では内野の控えとして沢井、柳沢と第二捕手の座を競う小山が候補である。

    試合  回数  安打 四死球 自責点 防御率
樋口  3  6 0/3  4   1    0   0.00
中田  4  13 0/3  11   8    3   2.08
川井  2  2 0/3  1   3    0   0.00
鈴木  9  9 2/3  7   2    2   1.86
石井  6  8 1/3  9   5    5   5.40
金剛  6  5 1/3  6   2    3   5.06

投手では自由枠で最も期待されていた樋口の二軍スタートが確定した。下で結果を残せばすぐに上がってくるだろう。先発左腕は意外と少ない。オープン戦の登板が少なかった川井も脱落。結果を残した中田と鈴木は一軍切符をほぼ手中にした。金剛と石井は先発ローテーションとの兼ね合いがあり、開幕時には上にいるかもしれないが、すぐに落とされる可能性を秘めている。そのローテーションだが、開幕から順にこう予想する。

横浜戦   川上、山井、落合
ヤクルト戦 朝倉、山本昌、中田

今年は王者として昨季のような川崎サプライズはなしで川上。オープン戦で調子が良かった山井が2戦目ではないだろうか。3連戦の頭に速球派を持ってくることが多かった。怪我で離脱したドミンゴの役割を朝倉に担ってもらいたい。次いでヤクルトに相性の良い山本昌、ルーキー中田が締める。

調子が悪ければチェンやマルチネスがすぐ控えており、入れ替えはいつでもできる。バックアップ体制は万全だ。スタメンはレフト以外は怪我さえなければ固定されている。投手如何だろう。