火事を防ぎ家財を守る

前ページ
次ページ

火災時に逃げ遅れる理由

火災時の行動

人々の火災時の行動は、組織の中で役割に依存しその責任にふさわしく行動する。・・・立場を重視する
人々はベルなどの警報を無視する傾向がある。・・・常に機械を疑うところがある
火災の最初の前触れが不確かであると、人々は行動のよりどころとなる情報を探す。・・・やじうま的要素
人々は火災に対して最も適切な行動をとらず（よくパニックと呼ばれる）、得られる情報の範囲で最も合理的な行動をとっていると解釈される・・・緊急事態の際に自分を信じすぎる

このような観点から、逃げ遅れてしまいがちに。

地震、台風の際避難場所から、自宅を確認したがる方はある一定数いると聞いた事があります…

火災の死因、一酸化炭素中毒

火災の死因の40%近くは一酸化炭素中毒によるものと言われています。

あまり知られてませんが、火災の最盛期で炎が上がっているときはもちろん、
炎が上がる前や炎が弱い状態でも一酸化炭素が発生します。

煙の中には一酸化炭素が多く含まれており、ガスコンロ、石油暖房機などの身近な燃焼機器からも発生。
さらに、換気が不十分（酸素が不足）などの理由で不完全燃焼して一酸化炭素が発生することも考えられます。

一酸化炭素中毒は後遺症にも注意が必要なほど恐ろしいものです。

火災は未然に防ぎましょう。

お問合せはこちら

防災意識IT会社が変える

フラッシュ・アラートについて
実は知る人ぞ知る
「浜松ホトニクス」の技術が組み込まれております！

浜松ホトニクスホームページ
↓ ↓ ↓
https://www.hamamatsu.com/jp/ja/

火災対策にはITテクノロジーの活用を

「人の意識で火災を防ぐ」を忘れてください！

電気周り、配電、分電、防火シャッター、埃、動物のイタズラなど、、、
チェックするだけで日が暮れてしまうのが現状です。

お客様からこんな声も

先日、飲食店経営者さんから貴重なご意見いただきました！

どうしても責任者がいない時間帯は、アルバイトさんで切り盛りの現実があります。

そこで『フラッシュ・アラート（火災を未然に防ぐ）』は
Wi-Fiと携帯があるだけで
“火の周りに守衛さんを雇うような気分”で火災ストレスが軽減！

システムエンジニアと聞けば

事務、経理、など連想する方が多く見えます。

今では様々なところにコンピュータ設置されており

車、冷蔵庫、洗濯機などなど

生活に関わるもの全般に装備されてますが

今後は身近な災害や犯罪など

携帯電話（スマホ）とWi-Fiを活用して

社会に貢献していく商品を世の中に

普及活動をはじめております。

毎日のお薬の管理、サプリメントまで

携帯電話（スマホ）とWi-Fiで

例えば、ついうっかり忘れがちな

お薬、体温管理も通知機能で

健康サポートまでシステムがやってくれます。