家事を未然に防ぐ
ー火災報知器との違いとは何かー
消化器
水
布など
場所と火の弱さを探知出来れば
適切な処置ができる
来年は導入店舗も決まり
みるみる
ガンガン
家財を守る活動を本格スタート
引き続きよろしくお願い致します。
即・火災お知らせ機能
フラッシュアラート
Wi-Fi環境と携帯電話で
火を素早く検知
火災は最初の2分が大事だと言われてます。
消化器を直ちに噴射できれば
大惨事は抑える可能性が高まります。
このフラッシュアラートは
わずかな紫外線を検知
あなたの携帯電話にコールが入り
大惨事を抑え
- 大好きなペット
- 卒業写真
- 大事な写真など
いくらお金を積んでも買えない
宝物を守れる可能性は一段と
高まります。
↓ ↓ ↓
最後までお付き合いありがとうございます。
いつもありがとうございます。
減少傾向にある火災
まだ年間10000万件
1日30件ほど
消防署も交通事故みたいに
火事の1日件数と
お亡くなりになられた数を
報告することで
注意喚起ですよね
平成28年度の調べ
火災の損害額
なんと752億円
名古屋市の水道事業会計と変わらない
1日約100件
約2億円の計算
もしかりに火災報知器が早く作動したら
752億円を減らす事ができたかも
1日2億を減らす事ができたかも
即・火災お知らせ機能
フラッシュアラートなら
炎から出る紫外線を瞬時に感知
約1分で発報
従来の火災報知器
3〜6分
約5分(300秒の短縮)
最後にフラッシュアラートの機能を
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
ホームページはこちら
火事を防ぎ
家財を守る
フラッシュアラートで
防火 対策で 検索
すると
総務省消防庁
市町村も広報活動しておりますが
火事は人による原因がほとんど
住宅火災の対策は注意の習慣化
ひとりひとりの心がけ+近所との連携
このような事が書いてあります。
ここで私たちが提案したのは
ひとりひとりの心がけ+デジタル(Wi-Fi+スマホ)
早く・正確に火が猛威を振るう前に
携帯電話または固定電話にコール
従来の火炎報知器は熱や煙感知のため、
発火から3~6分後に発報しますが、
フラッシュ・アラートは炎から発せられる紫外線を感知し、
約1分での発報が可能です。
火災時に、いち早く感知することにより、
避難、消火ができたなら、
逃げ遅れや財産の焼失を防ぐことが可能です。


