ソーシャルゲームの行く末
これは以前にも同じような記事を書きました。
『ソーシャルゲーム企業の課金収益が落ちてきている』
ということでした。
お金をかければ有利になるというのは、
ゲームの本質として本当に良いのだろうか‥？‥と。
まだこれから家庭用ゲーム機、
プレステ４やＸＢＯＸONEなどにも頑張って欲しいところです。
また、任天堂も家庭用ゲーム機を主力に、
今後も頑張ってくれることでしょう！
任天堂の岩田社長が以下のようなことをおっしゃったようです。
↓ ↓ ↓
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「数字のパラメーターだけを触って、何かの鍵を開けるとか、
何かがものすごく有利になるとかという形で課金する」
ということは、
「クリエイティブの労力に対する対価ではない全然別の構造媒体」
なので、
「それを追求すると、短期的に収益は上がるかもしれないが、
お客様と私たちの間での長期的な関係は構築できず、
任天堂のコンテンツに対してはすべきではない」
との考えをお持ちのようです。
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ゲーム本来の面白さは自分自身が練習して上手になって
クリアできたときの達成感が魅力なのだと思っています。
任天堂のような考え方のメーカーが日本にいるだけでも、
まだまだ今後のゲームの将来に対して少し安心できます。
そして、「ＸＢＯＸONE」が11月22日から販売が開始され、
そこで早速ホラー関連のゲームが登場します。
今年の１２月にはプレイできると思います。
『デッドライジング３』 です。
トレイラーがあったので興味のある方はご覧になってください。
かなりのグロさを期待できるゲームのようです。
トレイラーのＣＧのクオリティー半端ないです。
↓ ↓ ↓
http://bloomdance.main.jp/bayll/a/cHw/
家庭用ゲーム世代で育った私は、
こちらの作品の方がどちらかというと好きな部類です。
ホラー系の１８禁海外ゲームなどが、
今後楽しみですね。
１日１回お願いします。
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