さて、LightWaveからボーンアニメーション付きのデータをCOLLADA書き出しし、Papervisionで動くかどうか、のテストをしてみました。
すでにいろんな方のブログを読んで、これは無理らしいと知っていたのですが、どんな症状になるのか試してみました。
先の投稿の時に使ったPCのオブジェクトにボーンを仕込みました。そして、閉じた状態から開き、さらにまた閉じる、という、ボーン2本のいたってシンプルなアニメーションをつけてみました。
サイズが異様に小さく出る、などの症状が出ましたが、それはサイズで調整しました。
その結果が以下です。(画像をクリックしてください)

ご覧のように、つぶれちゃってます。テクスチャもなんだか変です。一応、アニメーションらしき動きは出ているのですが、これではどうしようもないですね。
てことで、アニメ付きでCOLLADA書き出しできる(無料の)ツールがないか調べたのですが、良いのが見つかりませんでした。Poserで、てのも考えましたが、LWからPoserにオブジェクトとアニメを移行する方法を覚えるまで結構手間と時間がかかりそうなのでやめました。
で、結局、Yellow Soupさんの方法を参考に、Unwrapを使うことにしました。
Swift3Dも考えましたが、どうもアニメも含めての移行ってのができなさそうなのでパスしました。
Ultimate Unwrap 3Dのライセンスキーが来るまでちょっと待ちです。
すでにいろんな方のブログを読んで、これは無理らしいと知っていたのですが、どんな症状になるのか試してみました。
先の投稿の時に使ったPCのオブジェクトにボーンを仕込みました。そして、閉じた状態から開き、さらにまた閉じる、という、ボーン2本のいたってシンプルなアニメーションをつけてみました。
サイズが異様に小さく出る、などの症状が出ましたが、それはサイズで調整しました。
その結果が以下です。(画像をクリックしてください)

ご覧のように、つぶれちゃってます。テクスチャもなんだか変です。一応、アニメーションらしき動きは出ているのですが、これではどうしようもないですね。
てことで、アニメ付きでCOLLADA書き出しできる(無料の)ツールがないか調べたのですが、良いのが見つかりませんでした。Poserで、てのも考えましたが、LWからPoserにオブジェクトとアニメを移行する方法を覚えるまで結構手間と時間がかかりそうなのでやめました。
で、結局、Yellow Soupさんの方法を参考に、Unwrapを使うことにしました。
Swift3Dも考えましたが、どうもアニメも含めての移行ってのができなさそうなのでパスしました。
Ultimate Unwrap 3Dのライセンスキーが来るまでちょっと待ちです。