サンフラワーに乗船しょうとして、デッキの階段に、近づき、足の不自由な 私に、後方より 「私が持ってあげる」と 声を掛けられ、空かさず私の荷物を取る成り、スタスタと、階段のデッキを上がって、行かれました。「気をつけてね?」私は後方より、目に涙を浮かべながら、(実は、デッキの階段の、手前で、この階段どうしょうかなぁ、と、悩んで、いたのです。急な階段だし?)デッキを上がりきると 有難うの気持ちで、一杯でした。すると、また、空かさず、エスカレーター迄 持って下さったのです。エスカレーターの終点には、係員が 手荷物を持って下さり 部屋へと案内されました。船内に 居る時、偶然先程の 手荷物を持って下さった、お姉さんに、会いました。先程の、御礼を申し上げました。「実は、私の父もサンフラワーに乗船する時転んだ、と、聞き、空かさず声を掛けてしまつた」との事 話をすれば、眼科のナースさんとの事 先月26日白内障の手術、両目したばっかり、と語ると、アドバイスも、頂きました。優しくして頂いた。ナースのお姉さん、本当に有難うございました。有明
町出身のお姉さんでした。重ねて有難うございました。感謝の気持ちをこめて書き込み
しました。白いひげのカメラマン熊さんより。
町出身のお姉さんでした。重ねて有難うございました。感謝の気持ちをこめて書き込み
しました。白いひげのカメラマン熊さんより。