今から、二十五年前、本当にあった、笑える話です。 私は事故で入院しました。その時以前二十二歳の頃、入院している時に、同室だった人の、中二の娘さんが、高熱が出たと、言って、同じ階に入院して来ました。その、奥さんが、用事有るから、由香里の面倒、見てほしいとの事、高熱の為に、氷枕を、作ったりして、面倒見ていました。 三時間後、奥さんが、帰って来て「後は私が見るから有り難う」て言うので病室を後にしました。暫くすると、奥さんが私の病室に来て、飛んでもない事をしたと言うのてす。「熱を下げようと思い、座薬を入れようとした所、娘さんが、痛いと言うので、「少しは我慢しなさい」と言って、良くみたら、肛門に入れるべきなのに、間違って、大切な、前の穴に、入れたそうです。それを聞いた私は、腹を抱えて笑いました。なんで間違ったのと聞くと?????余りの、恥ずかしさの余り見ないで入れたとの事 、言ってやりました。「我が子を母親が指で犯してどうするの 」と、それから半年後、その家に行き、その話しに成り、二人とも、大笑いしていました。その笑い声をフスマ一つへだてて聞いていた、由香
里ちゃんが、何を笑っているん?と、聞くので 、座薬の件を言うと三人で大笑いでした。 熊さんより
里ちゃんが、何を笑っているん?と、聞くので 、座薬の件を言うと三人で大笑いでした。 熊さんより