14日までに1万5900人救助=福島第2原発の給水続行-自衛隊
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031500016こんなこと書きたくないけど被災地で必死に頑張ってる隊員の写真(下に載せます)と
さっきの東電の社員の緊張感のないニヤケ面の対比は何なんだ 。
↑
ご指摘がありました。線が引いてある箇所はもしかしたら偏っているのかもしれない個人的感想です。
消すのは卑怯だと思うので、そのまま残します。
福島第一原発の注水作業を行っていることに驚いた。
自衛隊のトップがこのことに対して怒りを顕にしていることに激しく同意する。
↑
東電の下請け会社の方々も作業していることを補足します。
自衛隊は被災地域での救助活動やその他の行動(戦闘含む)の訓練はしているだろうが、原子炉の専門知識があるわけ無いだろ普通に。
安全といって東電及び国から要請があればいかなくてはいけないのだろうが、現場の人からであろう書き込みを確認した。真意の程は確認できないが。
↓補足
(玉石混交のなかからできるだけ確かなものを拾うように気をつけています。この方の書き込みで47万マイクロシーベルトとありましたが、その10時間後に官房長官から正門付近で400ミリシーベルト=40万シーベルトの発表があったので、個人的に真実味を感じ掲載しました)。
2011/03/15(火) 17:13:31.39 [携帯]
危険性を伝えた上で作業員を集める
特攻隊だよ
福島第二原発で仕事したけど、全員被曝シール赤でも気にしないで作業していた
しないと終らないから
自分は確認に行っただけだけど被曝シールが赤になっていく様に全身が震えた
今作業している人達は命を落としても、日本を守ってるんだよ
強い意志がないと絶対に無理だから
実際に泣き叫び逃げる人達もいる
溶接工が一番長い間作業していたよ
被曝シールを捨てていたし
政府からはなんも報告が無いですが。。
最悪な状態に成りつつ在ります。。
幾度か急速冷凍液等を注入しましたが東電等の発表なんてあてにせず非難をしてください!
移動時には濡れたタオル等で(海水でもOKです)で口を覆い。。
もし。。ビニール系なレインコートをお持ちなら被爆からも有効です。。
無い方はゴミ袋等で覆って下さい!
現地からの緊急事態と報告としときます。
とにかく冷静に移動を。。
自分も微量に被曝しましたが大丈夫です。
退避命令が出ましたが逃げません!
以上。。現場で頑張ってる方達は全力なんです。。
いつか。。ここで再会をしましょう!
PS。もう。。被曝は確実です。。
ここまでの救助人数、こう行った状況下での作業状況をほとんど報道しないマスコミ。
不祥事は即座に報道するのにね。
これで本格的に明らかになったのは
マスメディアってのは、左巻き・または「日本人ではない可能性」の者が作った組織ということだ
オレは右翼じゃないし、左翼でもない、左翼を非難もしない(思想としてコッチが正しい場合も時代によってはある)
でもね、マスコミってのは明らかに偏りすぎだわ、いくら自衛隊を廃止したいといっても
「確実に日本のためになること」をした際に、なぜ評価してやらないのか、右左関係なく、オレはそんな人間たちの
言うことを信用しないし、中身なんかゼロだと思ってる。
そして調べていたらこんなモノを見つけた。
放送法によると、テレビ局が総務省の認可を受ける条件として、
議決権を有する株式の外国人の保有率は20%以内と定められているようです。
これは外国によるテレビ局支配を防ぐための規定です。
しかし、実際にはこの割合を超えて外国人が株式を有するときがあり、
その場合には52条32の規定により、株式名簿への記載を拒否することが出来ます。
でも実際はこう。↓
http://www.jasdec.com/reading/for_pubinfo.php
フジテレビは28.25%
日本テレビは21.02%
日本人が平和ボケしている間に、こんなにも日本は蝕まれていた。
(最近、フジテレビが日本で一番人気のある鍋はキムチ鍋で、一番人気のあるピザはプルコギピザと言っていた。贈呈もいいところ。)
オレは石原さんの発言の真意が分かっているつもりだったから、批判している人たちはたくさんいたけど気にしてはいなかった。
あの人は昔からああいう表現をする人だし。もちろん結果的にいろいろなことで間違いはあるだろうけど、ああいう人が都知事のほうがいいと思う。
石原さんが言いたいことは、今回の未曽有の国家危機に対して戦後今まで平和ボケしていた日本人が一致団結し、再び強く世界に羽ばたく契機とするべきだ。と言いたかったのだと思う。
普通の人間が、被災地・被災者に対して津波は天罰だなんて言うわけがない。
言うなら精神鑑定したほうがいいよ。
自衛隊の今回の救助に関する写真を何枚か見つけました。
小さな赤ちゃんを抱きかかえて満面の笑顔の自衛官。
自衛官に肩車されて誇らしげに退避している子供と安堵の表情の大人。
狭い場所に直陸、プロペラを回して天井が崩れないように機重を抜いているヘリコプターの操縦技術。
その他もろもろ。
最後の写真をのぞいて、これらは全て海外のメディアから入手しました。
この意味わかりますよね。
日本のマスメディアの存在意義に疑問を感じます。








「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」
(吉田茂 昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)


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