今年の阪急杯はG3ながらG1馬が3頭も出走する高レベルのメンバー構成。

 

⑧レシステンシアは私の好きな馬。好きな馬が出走している時はシビアな判断が下せないので、私はこのレースを買うことはなさそうだ。レシステンシアはいつも調教は抜群なのだが、本番になってみないとわからないのが事実。

 

かつてレシステンシアの出走レースの傾向を調べたことがあるので参考にしてほしい。

 

馬番と3角4角順位

 

阪神JF ハイペース

④レシステンシア 1-1

⑨マルターズディオサ 3-2

⑩クラヴァシュドール 8-8

 

チューリップ賞 スローペース

⑬マルターズディオサ 2-2

①クラヴァシュドール 4-4

④レシステンシア 1-1

 

桜花賞 重馬場 ③⑰競る

⑨デアリングタクト 13-12

⑰レシステンシア 2-2

③スマイルカナ 1-1

 

NHKマイルC ハイペース

⑪ラウダシオン 2-2

③レシステンシア 1-1

⑥ギルデッドミラー 6-5

 

マイルCS ミドルペース

④グランアレグリア 5-5

⑧インディチャンプ 7-5

⑦アドマイヤマーズ 3-2

 

このように、レシステンシアが逃げた際は、3冠馬デアリングタクトを除けば、先行グループが馬券内に来ることがよくわかる。要は先行馬を狙えば的中がグッと近づく。

 

 

続いて、阪神1400m古馬牡牝混合重賞の好走馬を確認したい。

 

阪神カップ2019

⑤グランアレグリア ルメール

⑩フィアーノロマーノ スミヨン

⑥メイショウショウブ 松山弘平

 

阪急杯2020

⑭ベストアクター 浜中俊

⑥フィアーノロマーノ 川田将雅

③ダイアトニック 北村友一

 

阪神カップ2020

⑥ダノンファンタジー 藤岡佑介

⑯マルターズディオサ 田辺裕信

⑫インディチャンプ 福永祐一

 

阪神1400m古馬牡牝混合重賞ではディープ産駒が3連勝中。中でも調教も申し分なく、しっかり先行できる川田騎手が鞍上の②ダノンファンタジーが最もおすすめできる。ちなみに川田騎手は同レースを過去10年で5度の馬券内好走。

 

反対に調教が悪かった⑩インディチャンプが心配。

 

調教が良かった穴馬は⑬ジャンダルム。荒れを期待したいなら狙ってみてもいい。⑰ベストアクターも一年ぶりのわりに動けている。

 

 

G1馬兼阪神1400リピーター

⑩インディチャンプ (安田記念2019・阪神カップ2020)

②ダノンファンタジー (阪神JF2018・阪神カップ2020)

 

G1馬

レシステンシア (阪神JF2019)

 

リピーター

ベストアクター (阪急杯2020)

 

 

中山記念は先行勢が好走しそうな予感。ヒシイグアスやバビットも魅力的な一頭だが、私の本命はこれ。

 

①トーセンスーリヤ
横山和生騎手とのコンビで中山1800mを2勝するなど、このコースには滅法強い。先行タイプながら新潟大賞典を制するなど地力も備わっているので、馬券内に食いこむのではないだろうか。
 
ここからヒシイグアスやバビットに流せばあたると思う。ちょっとクラージュゲリエには酷なコースな気もする。反対にウインイクシード・コスモカレンドゥラの方がまだチャンスがあるかも。ラスト重賞騎乗となる蛯名正義騎手のゴーフォザサミットも温かく見守りたい。
 
 
土曜の阪神9R松籟Sは初の阪神3200m施行レースとなる。要は競馬運営者の天皇賞・春の予行演習である。
 
最軽量馬⑧メロディーレーンにも注目が集まるが、私は⑬ディアスティマに注目。
 
中山記念当日の中山2500mにて北村友一騎手が1着に導いた馬。この好走があり、私は北村友一騎手なら中山でも大丈夫だという確信を持てた。
 
北村友一騎手は昨年の天皇賞・春でスティッフェリオを1着と僅差の2着に導くなど、長距離レースは得意。期待してもよさそうだ。