砂の英雄たちは去ってしまった。モズアスコット・ゴールドドリームといった砂の英雄が相次いで引退。ダート界は世代交代の様相を呈しており、フェブラリーSは混戦模様である。

 

しかし、いくつかの要素を組み合わせれば、予想はできないことはない。まずは出馬表を見ていこう。

 

 

①エアアルマス 松山弘平

②インティ 武豊

③カフェファラオ ルメール

④ヘリオス デムーロ

⑤サクセスエナジー 酒井学

⑥アルクトス 田辺裕信

⑦ワンダーリーデル 横山典弘

⑧ワイドファラオ 福永祐一

⑨サンライズノヴァ 松若風馬

⑩エアスピネル 鮫島克駿

⑪スマートダンディー 秋山真一郎

⑫ヤマニンアンプリメ 横山武史

⑬ソリストサンダー 北村宏司

⑭オーヴェルニュ丸山元気

⑮ミューチャリー 御神本訓史

⑯レッドルゼル 川田将雅

 

 

予想にあたって、私が重視したのは先行馬が内枠に集中したことによるハイペース想定、それに伴う差し馬の優位性、芝スタートによる外枠有利の傾向を重視した。

 

⑯レッドルゼル 川田将雅

 前哨戦の根岸Sを制覇と勢いに乗る。前走は前が壁になる不利がありながらも最終的に差し切った。初のマイルに距離延長しても、馬券内には来そう。過去5年根岸Sからの出走馬の中で、最先着した馬が必ず馬券になっているデータがある。芝スタートもロードカナロア産駒である彼には好材料。

 管理する安田隆行調教師も2011年・2013年とフェブラリーSを制している。ダノンザキッドでも見られた安田隆行調教師・川田将雅騎手の師弟コンビによるGI制覇も夢じゃない。

 

⑨サンライズノヴァ 松若風馬

 昨年のフェブラリーSの1着馬と2着馬不在ならば、自ずと3着馬であるこの馬にチャンスが巡ってくる。中京1800mはコース形態がまるで違うので度外視していい。昨年の同レース後もプロキオンS・武蔵野Sと松若風馬騎手とのコンビで重賞をきっちり2勝するなど、強さをキープしている。

 距離延長が苦手な馬であるが、今回は1800mからの距離短縮。マイル戦では経験値も実績も他馬とは段違い。人馬の息ピッタリな名コンビが府中を沸かせるだろう。

 

▲⑬ソリストサンダー 北村宏司

 前走は斤量58キロを背負い、タフな小倉1700mを制した。今の充実度なら昨年の武蔵野S2着かそれ以上のパフォーマンスをしても不思議ではない。外枠から派手に追い込んできて大きな穴をぶち空けてほしい。

 

△⑦ワンダーリーデル 横山典弘

昨年のフェブラリーS4着、武蔵野S4着とあと一歩の印象。

根岸Sのように展開がハマれば馬券内も。

 

△⑩エアスピネル 鮫島克駿

プロキオンS2着、武蔵野S3着と素質は見せつけている。

展開がハマれば馬券内も。

 

 

強気

3連複

⑨ ⑯2頭軸-相手⑦ ⑩ ⑬ 3点

 

おすすめ

⑯軸ー③⑦⑨⑩⑬ 10点

(砂を克服すれば、秘めた力は上位のカフェファラオが好走するかもしれない。)

 

馬券は自己責任。馬券購入は20歳になってから。

 

参考

根岸S 2020 (東京1400)

モズアスコット ルメール 58

コパノキッキング マーフィー 58

スマートアヴァロン 石橋脩 56

 

フェブラリーS 2020 (東京1600)

モズアスコット ルメール 57

ケイティブレイブ 長岡禎仁 57

サンライズノヴァ 松山弘平 57

 

プロキオンS 2020 (阪神1400)

サンライズノヴァ 松若風馬 59 

エアスピネル 鮫島克駿 56

ヤマニンアンプリメ 武豊 56

 

武蔵野S 2020 (東京1600)

サンライズノヴァ 松若風馬 58

ソリストサンダー 北村宏司 56

エアスピネル 三浦皇成 56

 

根岸S 2021 (東京1400)

レッドルゼル 川田将雅 56

ワンダーリーデル 田中勝春 56 

タイムフライヤー ルメール 57

 

 

今回は避けたい人気馬・GI馬

②インティ 武豊

先行したい馬が内枠に集中し、前が速くなる危険性

 

③カフェファラオ ルメール

この馬にとって、砂を被る内枠は厳しい。先行馬に有利なレースでもない。

 

⑥アルクトス 田辺裕信

斤量-2kgは魅力的だが根岸S4着は過去不発

 

⑧ワイドファラオ 福永祐一

ワンターンのコースでは厳しい。先行には不利。

 

⑭オーヴェルニュ 丸山元気

人馬共に先行が好み。先行タイプに有利な流れにはならないかと。

 

 

私事ですが

 

 本日をもってブログ投稿1周年を迎えることができました。毎日投稿を重ね、一素人の私が総閲覧数4万回を超えることができたのも、このブログを開いてくださった方、今まで開いてくださった方のお陰でございます。誠に感謝申し上げます。

 毎日投稿は都合により終了させて頂きますが、また何らかの形で皆様にコンテンツを提供出来たらいいなと思います。

 

 一年間、ありがとうございました。

 

 

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