今週は3つも重賞がある楽しい週末と言えるが、私はマジでやる気がない。単勝が買えるレースじゃないと組み立てられないのだ。
私が初めて買って買ったレースは2019年天皇賞秋。戦前はアーモンドアイ一強の風潮で、相手を考えればいいだけのレースだった。私はど素人目線で、1000円が10000円になる組み合わせ(ダノンプレミアム・スワーヴリチャード)を買っただけだったが、それで当たってしまったのである。
それから丸一年、ワイド・複勝・3連系などを試してみたがなかなか当たらない。当たった時もどうして当たったのか分析できていなかったので、ある時、当てたレースと券種から分析をしてみた。そして、次のことが分かった。
まずは当てた主なレースを紹介する。2020天皇賞秋と2020MCSである。この2レースは3連単を200or300円的中させた。
この2レースに共通していたことは、まず飛び抜けた存在がいること。アーモンドアイであり、グランアレグリアである。
次に過小評価されたGI馬が居ること。5人気だったフィエールマンであり、サリオスよりも人気がなかったインディチャンプである。
よって飛び抜けた馬を頭固定にして、過小評価のGI馬を絶対軸にして他の相手を2・3頭入れるだけである。クロノジェネシスであり、アドマイヤマーズである。絞り切って200-300円買いをしておけば、堅い決着でも高配当を狙える。難しいレースで金を失うよりも堅いレースを見極めドーン!と行く方がよっぽどいい。
残念ながら年末の有馬記念ではクロノジェネシスの1着こそ見えていたがフィエールマンが中山競馬場をそこまで得意としていないと思い込んでしまい、逆にラッキーライラックを評価しすぎて負けた。
リベンジでチャレンジした東京大賞典ではオメガパフューム頭固定、同じく実績が段違いのウェスタールンドを軸固定にし、前走の勝島王冠でやられたカジノフォンテンらを入れたら、3連単こそやられたが3連複で拾えた。ダントツの馬、2番手、その他と序列がはっきりしているレースでないと当てられないなと改めて知らされた瞬間だった。
年始の中山金杯のヒシイグアスも1着が見えていたが、単勝ではなく色気を出しワイドで他馬と絡めて撃沈した。欲は良くない。
ちなみにチャンピオンズカップの時は、実績が良かったものの外枠と調教で雲行きが怪しくなったクリソベリルを避け、なんとなくチュウワウィザードの複勝を2・300円買っておき危機は回避した。
結論
1着に来る馬がわかるレースを狙え!
そもそも競馬は1着を目指す競技であり、何が1着に来るのかわからないレースにお金を託していた今までの自分がおかしいのである。レースを絞るだけでも回収率は良くなる。
そして受けた痛みを忘れるな!
自分が失敗した券種をよく覚えておくこと。私は複勝やワイドに何度も数千円や万札を吸われた。リターンが少ない券種だから賭け金が無駄にデカくなるのである。複勝やワイドに頼っている時点でそのレースは危険なのである。外れた時のダメージを考え、リターンが大きい券種に専念し、その券種が有効なレースだけやればいいのである。
受けた痛みを忘れないということは、自分が負けたレースの内容と結果を忘れないということである。私は勝島王冠でモジアナフレイバーを応援していたがカジノフォンテンにやられた。その記憶があり東京大賞典で巻き返せた。
賭けるレースなんて少なければ少ないほどいい。絞って絞って一撃でドン!勝ち逃げ!これでいい。
なんなら春で情報集めに専念して秋だけやってもいいくらい。
だから今週の愛知杯・京成杯・日経新春杯はやらない。それでも日経新春杯は面白そう。
福永祐一騎手は今月の中京競馬場の3重賞全てで連対。今回のクラージュゲリエも期待できる。他にもダイワキャグニーも先行力があり安定感もあるので楽しみ。飛び抜けた存在が思いあたらないのでどのようになるか予測不能。
