今年も金杯で乾杯できたのは松山弘平騎手。
中山金杯を制したのは⑨ヒシイグアス。近走本格化が見られ、斤量も54kgと恵まれ、1番人気に支持されての出走となった。
道中は隊列の中盤につけ、直線で末脚を爆発させた。最後の直線では丸山元気騎手の愛馬・③ココロノトウダイが激しく競りかけたが、なんとか振り切って1着。
やはり得意舞台なのだろうか、3着には昨年の中山金杯2着馬・⑯ウインイクシード(戸崎圭太)がやってきた。枠で軽視して②テリトーリアルを推奨してしまった。申し訳ない。
昨年は京都金杯をサウンドキアラで制した松山弘平騎手。サウンドキアラはその後松山弘平騎手と共に重賞を2回制してヴィクトリアマイルに殴り込み、2着を確保した。
松山弘平騎手自身もGI 3勝と飛躍の年となった。新年初騎乗日となった本日も、慣れない中山競馬場で1日3勝。今年も松山弘平騎手は大活躍してくれそうだ。今後、ヒシイグアスとのコンビを金鯱賞あたりで見たい。
京都金杯を制したのは人気薄12人気・②ケイデンスコールだった。なんと2歳時の新潟2歳S以来の勝利となった。岩田康誠騎手の導きで2年半の苦しみをようやく乗り越えることができたようだ。
2人気でマイルが得意な福永祐一騎手騎乗の④ピースワンパラディはどこか反応が鈍い印象を受けた。逃げ粘った14人気⑬エントシャイデン(川須栄彦)が3着。3連単は帯封となり、WIN5は49,962,820円。とんでもないお年玉となった。
人気薄で一発を打つ岩田康誠騎手は怖い。昨年もスワンステークスでカツジを勝たせるなど、穴党にとってはたまらないジョッキーである。買い時がわかれば儲けられるかも?
淀名物のステイヤーレースだった万葉ステークス。今年は中京開催となったが、勝ったのはなんとナムラノヴァン(高倉稜)。2着もレイホーロマンス(団野大成)と、斤量が最も軽い51kgの2頭のワンツーフィニッシュとなった。どれも多少荒れる、そんなレースとなった。
おまけ
JRA勝手にアワード2020
東京競馬場賞
アーモンドアイ (Vマイル・天皇賞秋・JC)
阪神競馬場賞
ラッキーライラック (大阪杯・エリザベス女王杯)
中山競馬場賞
クロノジェネシス (有馬記念)
京都競馬場賞
コントレイル (菊花賞)
デアリングタクト (秋華賞)
ベストレース賞
ジャパンカップ (アーモンドアイ)
ベタージョッキー賞
松山弘平 (127勝、GI3勝)
(本当は阪神牝馬Sや東海Sの方が好騎乗だが公式映像がない...。)
ベストジョッキー賞
クリストフ・ルメール (204勝、GI 8勝)
モストポピュラーホース賞
ソダシ (阪神JF)
ベストフューチャリティホース賞
ダノンザキッド (ホープフルS)
ベストスプリンター賞
ダノンスマッシュ (香港スプリント)
ベストマイラー賞
グランアレグリア (安田記念・MCS)
ベストミドルディスタンス賞
アーモンドアイ (天皇賞・秋)
ベストダートホース賞
チュウワウィザード (川崎記念・チャンピオンズC)
ベストグランプリホース賞
クロノジェネシス (宝塚記念・有馬記念)
ベストクラシックホース賞
コントレイル (牡馬三冠)
ベストホース賞
アーモンドアイ (9冠)
ベストジョッキーアワード 2020
1着:5pt 2着:3pt 3着:1pt
というふうに騎手にポイントを付けると、良い騎手が自ずと見えてくる。
第10位タイ
ダミアン・レーン 6pt (0-2-0)
サリオス (皐月賞、東京優駿2着)
第10位タイ
戸崎圭太 6pt (1-0-1)
サトノフラッグ (菊花賞3着)
チュウワウィザード (チャンピオンズC制覇)
第9位
横山典弘 9pt (0-2-3)
ダノンキングリー (大阪杯3着)
ミッキースワロー (天皇賞・春3着)
ウインマイティー (優駿牝馬2着)
ノームコア (ヴィクトリアマイル3着)
ステラヴェローチェ (朝日杯FS 2着)
第8位
武豊 12pt (0-3-3)
レシステンシア (桜花賞2着)
サンライズノヴァ (かしわ記念3着)
キセキ (宝塚記念2着)
マテラスカイ (JBCスプリント2着)
インティ (チャンピオンズC 3着)
ヨーホーレイク (ホープフルS 3着)
第7位
池添謙一 13pt (1-2-2)
グランアレグリア
(高松宮記念2着、安田記念制覇)
ヴェルドライゼンデ (東京優駿3着)
モズベッロ (宝塚記念3着)
ダイメイコリーダ (JDD2着)
第6位
ミルコ・デムーロ 23pt (3-2-2)
ラッキーライラック (大阪杯制覇)
ラウダシオン (NHKマイル制覇)
オメガパフューム (帝王賞2着)
オメガパフューム
(JBCクラシック2着 東京大賞典3連覇)
ラヴズオンリーユー (エリザベス女王杯3着)
ユーバーレーベン (阪神FS 3着)
第5位
松山弘平 24pt (3-2-3)
サンライズノヴァ (Feb.S 3着)
デアリングタクト (桜花賞 優駿牝馬 2冠)
サウンドキアラ (ヴィクトリアマイル2着)
アウィルアウェイ (スプリンターズS 3着)
デアリングタクト
(秋華賞制覇、ジャパンカップ3着)
サラキア (有馬記念2着)
第4位
川田将雅 25pt (5-1-2)
チュウワウィザード (川崎記念制覇)
クリソベリル (帝王賞制覇)
ダノンスマッシュ (スプリンターズS 2着)
マルシュロレーヌ (JBC Lクラシック3着)
クリソベリル (JBCクラシック制覇)
アドマイヤマーズ (MCS 3着)
グレナディアガーズ (朝日杯FS制覇)
ダノンザキッド (ホープフルS制覇)
第3位
北村友一 26pt (3-3-2)
ダイアトニック (高松宮記念3着)
クロノジェネシス (大阪杯2着、宝塚記念制覇)
スティッフェリオ (天皇賞・春2着)
ファッショニスタ (JBC Lクラシック制覇)
クロノジェネシス
(天皇賞・秋3着、有馬記念制覇)
サラキア (エリザベス女王杯2着)
第2位
福永祐一 34pt (4-4-2)
コントレイル (皐月賞 東京優駿 2冠)
ワイドファラオ (かしわ記念制覇)
ギルデッドミラー (NHKマイル3着)
インディチャンプ (安田記念3着)
コントレイル
(菊花賞制覇、ジャパンカップ3着)
フィエールマン (天皇賞・秋2着)
インディチャンプ (MCS 2着)
コントレイル (ジャパンカップ2着)
レッドベルオーブ (朝日杯FS 3着)
第1位
クリストフ・ルメール 58pt (8-5-3)
モズアスコット (Feb.S 制覇)
フィエールマン (天皇賞・春制覇)
レシステンシア (NHKマイル2着)
アーモンドアイ (Vマイル制覇、安田記念2着)
チュウワウィザード (帝王賞3着)
グランアレグリア (スプリンターズS制覇)
アリストテレス (菊花賞2着)
アーモンドアイ (天皇賞・秋制覇)
チュウワウィザード (JBCクラシック3着)
ラッキーライラック (エリザベス女王杯制覇)
グランアレグリア (MCS制覇)
アーモンドアイ (ジャパンカップ制覇)
サトノレイナス (阪神JF 2着)
オーソクレース (ホープフルS 2着)
フィエールマン (有馬記念3着)

