今年もやってきた、年始の恒例行事
中山金杯・京都金杯。
昨年は京都金杯を松山弘平騎手のサウンドキアラが制し、人馬共に充実した一年となった。中山金杯はデムーロ騎手のトリオンフが制した。2019年末の東京大賞典を勝利で締め、明けの中山金杯を制し、更に昨年末の東京大賞典を三度の勝利で締めたデムーロ騎手。今年の活躍にも期待したい。
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中山金杯
⑨ヒシイグアス (松山弘平) 単勝
今年も年始は松山弘平が制す。昨年と違い、今年はわざわざ中山までこの馬に乗りに来る。おまけに騎手こそ長距離輸送だが、ヒシイグアスは美浦・堀宣行厩舎所属。輸送不安が無い。
前走のタフな馬場だった東京2000mを上がり33.5の豪脚で制し、2連勝を飾るなど実力も申し分ない。中山競馬場も(2-2-0-0)と連対を外したことがない。ハーツクライ産駒にはピッタリの距離、舞台設定で、明け5歳と脂の乗り切っている年頃。相手関係・斤量を考えてもこの馬の1着しか考えられない。
年明けの調教の時計の悪さが指摘されているが、実は年末の追い切りでは良い時計を出しているので個人的には気にしていない。調教後の馬体重減が悩ましいが、当日の馬体重が増えていれば喜んで単勝を買う。
人気馬・中山向きの馬が外枠に入った点も気になる。内枠の中では②テリトーリアル(石川裕紀人)、⑧リュヌルージュ(中井裕二)が中山重賞で馬券内に入ったことがあるので少し優勢か。
ここは昨年中山金杯3着の②テリトーリアル (石川裕紀人) かな。昨年重賞で3着2度。この中では実力がある方だ。中山の坂対策で坂路調教をしっかり乗り込んでいるところも良い。
残念ながらデムーロ騎手のダーリントンホールは休み明けいきなりの古馬との対戦は厳しい。
京都金杯
今年は中京開催なので注意が必要。
オススメ馬:知らん
例年と傾向が違うレースなどやらないほうが身のため。賭けたくない。圧倒的サウスポーのピースワンパラディ、好調シュリのどっちが強いかなんて知らない。個人的には、思い入れのあるロードマイウェイをただただ見守りたい。距離が短いとは思うが好きな馬なので。管理者は三冠トレーナー杉山晴紀調教師。がんばれ!
まあ、福永祐一騎手はマイルは得意であると付け加えておく。北村友一騎手のレッドガランも面白そう。
金杯で乾杯できるほど甘くないのでくれぐれもご注意を!
見送りレース
中京10R 万葉ステークス
あの淀名物の長距離レースが中京で実現。中京3000は私にとって未知の世界なので見たい。
もちろん賭けたくない。左回りの3000なんて未知数すぎる。菊花賞に出走できていたら掲示板に乗ったかもしれないアンティシペイトは、菊花賞で結果を残している福永祐一騎手なので面白そうだが、未知数は未知数。
どのレースも明け4歳・明け5歳の強さの見極めが肝心。どちらも強い世代と未だに証明できていないので、明け6歳も狙い目に入れるべき。あんまり年始から賭け過ぎんなよ!!!
