元けやき坂46の長濱ねる、日向坂46の金村美玖が慕う存在がいる。それは元乃木坂46の伊藤万理華である。これは彼女が2017年にSHIBUYA PARCO GARRELLY Xで開催した個展の参加レポートである。



メモをほとんどそのまま転載しているので、表現にバラツキがあるかもしれない。お許し頂きたい。



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外には個人PV。お気に入りは1stシングル収録のナイフ。凶器を手に狂気の表情を浮かべる万理華。これぞ万理華の真骨頂。


 

中に入るとまず写真パネル展示。渋谷スクランブル交差点でポーズを決める万理華やスペイン坂に立つ万理華。


衣装。万理華じゃないと着こなせそうにない蝶柄のコートなど不思議な色合いの服がズラリ。

犬メンコーナーでも奇抜な衣装。万理華自らカメラに収めた。

 


サヨナラの意味の写真家Presentsのフォトパネルは素晴らしかった。万理華に一番似合うお洒落な衣装が選ばれ、さらに万理華は表情でカメラマンを唸らせる。

 


終いにサヨナラの意味のMV監督の柳沢翔監督Presentsのショートフィルム。ナイフや海外で賞を獲得したgravity cat花古去影(カコキョエイ、花の朽ちと不変の万理華のコントラストが印象的なムービー)。


万理華と柳沢監督は何度もタッグを組んできた。そのフィルムで万理華は情熱溢れるダンスを披露したり、狂気をはらんだ笑顔を見せたり、一転して淋しげな表情を見せたり、画面の中で存分に暴れまわった。

 

 

〇マリカのマトメ〇

彼女は独特な感覚で他メンバーの辿り着かない分野に行き着いている。ファッションもメンバーに影響を与えているし、イラストも得意、インフルエンサーではダンスでファンを魅了するなど、マルチな魅力がある存在だ。万理華が乃木坂に深みをもたらしていたのだ。

 


万理華は乃木坂に入ったことで、彼女の好奇心を刺激する良きクリエイターに巡り合うことができ、彼女もまたクリエイターを魅了したのだ。彼女なら坂のその先へ行ける。今後の活躍を楽しみにしたい。