今シーズンが始まって約1ヶ月。高橋周平の故障に伴い中日ドラゴンズは早くもドラフト1位の高卒ルーキー石川昂弥をサードで起用。その石川昂弥が6打席連続出塁を記録。持ち前の打撃センスと威圧感で出塁の鬼と化した。
石川昂弥は、中日ドラゴンズに'19年ドラフト1位で指名された東邦高校出身の選手。3年春にエースで主将としてチームを全国制覇に導く。高校通算55本塁打で、大舞台に滅法強く、センバツ決勝で2本塁打、U18日本代表でも大学日本代表から二塁打2本を含む猛打賞、パナマ戦で本塁打、プロ初打席でレフト線へ二塁打。
今日調べたのは高卒新人本塁打記録である。もちろん1位が清原和博の31本であることは知っている。だからこそ今回は平成の記録をまとめることにした。
11本 松井秀喜 '93 星稜
7本 清宮幸太郎 '18 早稲田実業
6本 森友哉 '14 大阪桐蔭
4本 小園海斗 '19 報徳学園
3本 谷繁元信 '89 江の川 (現 石見智翠館)
3本 炭谷銀仁朗 '06 平安 (現 龍谷大平安)
3本 大谷翔平 '13 花巻東
2本 中村紀洋 '92 渋谷
2本 細川成也 '17 明秀日立
やはり、メジャーリーガーは次元が違う。1年目から二桁本塁打。王さん越えを宣言している清宮幸太郎も2位に食い込み、3試合連続HRを記録した森友哉が3位。森友哉・炭谷銀仁朗・谷繁元信と、意外と捕手が多いのが面白いポイントで、打撃に自信があれば先輩を押しのけて出場できるということなのかもしれない。
昭和の主な記録
31本 清原和博 西武など
27本 豊田泰光 西鉄など
16本 榎本喜八 毎日など
13本 張本勲 東映など
12本 中西太 西鉄など
7本 王貞治 巨人
4本 立浪和義 中日
3本 掛布雅之 阪神
2本 堀内恒夫 巨人
1人投手が紛れ込んでいる気がする。
きっと気のせいだろう。
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