本日は若手右腕の好投が光ったのではないだろうか。ベイスターズ平良拳太郎投手、ドラゴンズ梅津晃大投手、カープのルーキー森下暢仁投手…昨日のマリーンズ種市篤暉投手も忘れずに加えておきたい。
森下投手は昨年六大学野球でエース&主将として明治大学を引っ張っていた。その勇姿には神宮球場で観ていた私も元気づけられたものだ。彼は打撃も得意なので打席も楽しみである。
梅津晃大投手は東洋大学の秘密兵器と言われ、ポテンシャルは高く評価されていた。元ホークスの斉藤和巳さんに投球を絶賛される本格派右腕は、上から投げ下ろす豪快なフォームで強力ヤクルト打線を7回無失点。スケールの大きい投手になりそうだ。
昨年は大学同期の甲斐野央投手の侍ジャパンで活躍、上茶谷大河投手のベイスターズでの活躍があったが、梅津投手も昨年一軍デビューを果たし、2勝している。今年は2人に負けない活躍が出来そうだ。更に大学同期にはバファローズのレギュラー中川圭太選手もいる。東洋大学OBのハイレベルな争いからも目が離せない。
今日投げた投手の中でも圧巻だったのはバファローズ山本由伸投手。150㌔超の真っ直ぐ、高速カットボール、縦カーブ、鋭いスプリットで楽天打線を8回94球10奪三振に抑えた。彼は少ない球数で試合を作り、重要な場面で三振も奪える日本一素晴らしい投手である。
森下投手には気の毒だが、我らがベイスターズは森下投手降板後なんとか4連打でサヨナラ勝ちを収めた。プロ初登板最速154㌔で7回無失点。素晴らしい投手ではないか。次はきっと。
