Red Velvetは韓国で人気のSM TOWN所属の女性アイドルグループで、BoAや少女時代の後輩にあたる。
私がレドベルの楽曲に初めて触れたのは恐らく日韓オーディション番組PRODUCE48で、課題曲としてPeek A Booが取り上げられたときだと思う。本家のパフォーマンスを見た時、なんて格好いい女性グループがいるんだろうと感心させられた。(そう思わせたのはジョイなのかもしれないし、スルギなのかもしれない) まあ、そんなこんなでオルチャンの象徴とも言えるアイリーンにハマったのだった。IZONE宮脇咲良がハマるのもわかるほどの透明感のあるべっぴんさんである。
そんなこんなでRed Flavor(魅力が一番伝わりやすい曲) , Dumb Dumb , Power Upとキャッチーな曲を聴いていき、どんどん魅力に取り憑かれていった。中でも特にハマったのはこの曲である。
私がこの曲に触れたのは日本で発売されたアルバム#Cookie Jarに収録されていたJapanese Ver.だったと思う。heart b-b-beatやh-h-hush、冒頭のLa-la-laなどと繰り返すところがクセになり、ハマった。
彼女たちにとっては他言語である日本語Ver.にも関わらず、発音の違いがあまり気にならない点が素晴らしい。韓国のアイドルグループには世界展開を見据えた言語教育を受けていると聞くが、その成果が出ているのではないか、と推測する。また韓国の教育の賜物なのか、韓国語の子音の数が豊富なのかわからないが、英単語の発音が綺麗なのも素晴らしい。
レドベルの面白い点は髪色やMVの色彩の豊かさだと思う。日本で言えば蜷川実花の世界観が色彩豊かだと言えるが、レドベルでは蛍光色に近い強い色が用いられる。時折、クラシックな、アメリカのホームドラマのような表現もあるのも面白い。
こうして複数のMVを見終えて、ある境地に達した。以下のような全員金髪寄りの髪色でMVに登場しても、誰が誰か見分けがつくようになったのである。
Ice Cream Cakeである。初めて見た方にはみんな一緒に見えてしまうレベルだろう。もしかしたら一番日本の芸能人に近い顔をしているイェリは見分けがつくかもしれないが。(私はイェリに加えウェンディも比較的早い段階でわかるようになった。)こうしてようやく私もReVeluvと名乗っても許されるのかな、という位置までこれた。
クールなレドベルが見られるこの楽曲もお気に入りである。
大人の雰囲気を醸し出した名曲Bad BoyはYoutubeで2.6億回の再生を記録。NYで行ったライブでも現地の人々を魅了するなど、その魅力はワールドワイドに伝わっている。
長年の活動により魅せる技術に磨きがかかったRed Velvet。今後彼女たちは韓国のみならず世界中の人々を興奮の渦に巻き込むことだろう。彼女たちの活躍から目が離せない。
