また馬かよと思われても仕方ないが、今回の安田記念は豪華すぎるメンバーが集結してしまった。恐らく今年のベストレースはこれになると思われる。これを坂道シリーズで例えずにはいられなかったので、お付き合い願いたい。



GIファンファーレのように鳴り響くOverture。府中の最後の直線の どんな辛い坂道さえ  全力で (立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬 をご紹介したい。


 

有力馬 枠順発表

 

①ダノンプレミアム齋藤飛鳥

②ダノンキングリー金村美玖
③ノームコア松村沙友理
⑤アーモンドアイ白石麻衣
⑥インディチャンプ西野七瀬
⑨アドマイヤマーズ平手友梨奈
⑪グランアレグリア小坂菜緒
 
 
ダノンプレミアム 牡馬5歳 中内田充正厩舎
2歳にして朝日杯を勝利し、世代のトップランナーになるもそれ以降は勝ちきれず。それでも常に高いパフォーマンスを発揮し侮れない存在。私自身初めての競馬で美味しい思いをさせてもらった。鞍上はダミアン・レーン。
イメージ→齋藤飛鳥
 
ダノンキングリー 牡馬4歳 萩原清厩舎
世代トップクラスなのは間違いないのだがビッグレースになるとどこか惜しい。パフォーマンスの高さはダノンプレミアム同様高い水準をキープし続ける。大怪我から復帰した戸崎圭太騎手とともに悲願のビッグタイトルを獲る。
イメージ→金村美玖
 
ノームコア 牝馬5歳 萩原清厩舎
牝馬相手なら滅法強いパフォーマンスを発揮し、東京競馬場のマイル最速タイム保持者である。現状あまり人気がないが、彼女がいる限りレースタイムが90秒を切るのではないかという期待が持てる。鞍上の横山典弘騎手含め不気味な存在。
イメージ→松村沙友理
 
アーモンドアイ 牝馬5歳 国枝栄厩舎
現役最強馬。特に東京競馬場を得意としていて、3週間前には牝馬相手に同じコースを本気を出さずに優勝。レース間隔こそ不安要素だが絶好の枠を引くことができ、七冠馬である彼女には死角がない。鞍上も現役最強のクリストフ・ルメール騎手。
イメージ→白石麻衣
 
インディチャンプ 牡馬5歳 音無秀孝厩舎
アーモンドアイが現役最強馬ならインディチャンプはマイル最強馬。昨年はアーモンドアイをも下し、史上初の春秋マイルGI連覇を達成。昨年と同じ舞台で三季連続マイル制覇を狙う。鞍上は先週ダービーを制覇した福永祐一騎手。
イメージ→西野七瀬
 
アドマイヤマーズ 牡馬4歳 友道康夫厩舎
マイルGIで既に3勝している若き天才。昨年、香港最強馬やインディチャンプを下して3歳の若さで優勝するなど、実績は抜群。東京マイルでは優勝も大敗も経験したことがあるが、成長力でカバーできる。鞍上は川田将雅騎手。
イメージ→平手友梨奈

グランアレグリア 牝馬4歳 藤沢和雄厩舎
牡馬にも負けない迫力があり、力強い走りが魅力的。前走のスプリンター対決では後ろから捲って優勝馬に僅差の走りを見せる。この力強い走りは距離を延長しても十二分に通用するだろう。鞍上は池添謙一騎手。
イメージ→小坂菜緒

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『日向坂ダービー 〜青春の馬〜』前回の日向坂皐月賞。内枠の不利をものともせず外に出したコントレイル金村が、サリオス小坂との激しい直線の攻防を制し、GI連勝。伏兵のガロアクリークが3着。前回は…リンクflaredriveの徒然草

 


付録 今年の重賞勝利数

7 C. ルメール 松山弘平

5    福永祐一

4 M. デムーロ

3 石橋脩 川田将雅 和田竜二

2 岩田康誠 武豊 北村友一

田辺裕信 L. ヒューイットソン 横山典弘

 

 

今年のG1ジョッキーの勝利重賞 

 

C. ルメール

シンザン記念 サンクテュエール

根岸S フェブラリーS モズアスコット

共同通信杯 ダーリントンホール

金鯱賞 サートゥルナーリア

天皇賞・春 フィエールマン

ヴィクトリアマイル アーモンドアイ

 

松山弘平

京都金杯 京都牝馬S 阪神牝馬S サウンドキアラ

東海S エアアルマス

きさらぎ賞 コルテジア

桜花賞 優駿牝馬 デアリングタクト

 

福永祐一

クイーンC ミヤマザクラ

皐月賞 東京優駿 コントレイル

マイラーズC インディチャンプ

鳴尾記念  パフォーマプロミス

+JpnⅠ かしわ記念 ワイドファラオ


M. デムーロ

中山金杯 トリオンフ

東京新聞杯 プリモシーン

大阪杯 ラッキーライラック

NHKマイル ラウダシオン

 

松若風馬

高松宮記念 モズスーパーフレア

 

川田将雅

AJCC ブラストワンピース

シルクロードS アウィルアウェイ

オーシャンズS ダノンスマッシュ

+JpnⅠ 川崎記念 チュウワウィザード