学生時代、ワンオクは自分の周りで熱狂的支持を得ていた。コピーバンドというコピーバンドが必ずセトリにぶち込む程だった。その影響もあり、私もワンオクを聴くようになった。

 

 

まずハマったのは完全感覚Dreamer。激しいドラム音が癖になった。今思えばこの曲は今よりも邦楽ロック寄りだと思う。今でも聴けばアドレナリンがドバドバ出る。

 

 

 

次にハマったのはThe Beginnning。イントロのギターフレーズがまさに「歩み始める」感じがあっていい。気がついたら再生回数が1.5億を突破していて驚いた。

 

その後もアンサイズニアキミシダイ列車未完成交響曲あたりにハマっていった。

 

NO SCAREDのようなイントロからぶっ放し続ける曲もたまらない。

 

 

ある時、友だちから渚園ライブのチケットが当たったから行かないか、と誘われた。折角のワンオクのライブである。鈍行列車に長い時間揺られて渚園に辿り着いた。

 

 

そこには人、人、人。後で知ったのだが、2日間で11万人を動員したらしい。浜松郊外にそれだけの人を集められるのだから恐ろしい話だ。後にBTSが大阪と磐田合わせて4日間で21万人を動員するが、恐らく磐田に約10万人集めたということだろうから、ワンオク同様にヤバい。



 

なにせ大昔の話だからライブの記憶が吹っ飛んでいるのだが、上記の曲を聴けて嬉しかった記憶がある。それまで学生コピーバンドがカバーしていた曲しか聴いてなかったので、曲に偏りが生じていたのだが、ライブを通じてじぶんrockC.h.a.o.s.m.y.t.h.、Clock Strikes辺りも格好よくて気に入った。じぶんrockのヘッドバンキングが楽しすぎた。初の屋外ライブだったので開放感も味わえ、最高のライブになった。

 

△ライブの様子。

 


渚園の前後、Whenever you areがCMタイアップした後、ワンオクはバンドを嗜まない人々にも広く知られるようになった。

 

 

NHKでのWe areも覚えている。あのワンオクが地上波で歌っているのがなんだか嬉しかった。若者のコーラスと共に作り上げ、若者の背中をそっと押してくれる、素敵な曲が完成した。

 

 

そこからワンオクに関する記憶はなぜか吹っ飛んでいるのだが、気がついたら全国的なスターになっていた。ドームは当たり前のように埋めてしまう。渚園に行った時点で気づくべきだったのだろうが、当たり前のように有名映画の主題歌に選ばれるのもすごい話だ。吉沢亮や長澤まさみが散々暴れ回ったあとでWasted Nightsが流れた時は感動したものだ。

 

 

 

世界的に活動をに行っているのも素晴らしい。早くから海外進出を見据えて英語の歌詞にチャレンジし、イギリスのサウンドメーカーに曲作りを依頼したり、アメリカに本格的に進出したり、攻めた姿勢を見せてくれる。

 

 

そんな私が最近聴いたのはAvril Lavigneとのコラボ曲Listen。少し切ない二人のハーモニーと消えてしまいそうな儚いメロディがたまらない。ちなみにワンオクのベーシストRyotaとAvril Lavigneの妹は夫婦関係にある。

 

 

他に聴いたのはStand Out Fit In。曲のつくりがかつてと大きく異なり、欧米系のポップな曲調になっている。自分のアイデンティティから逃げていた青年が自分自身と向き合うところでグッと来た。全部英語の歌詞というわけではなく、一部日本語になっているのは、Takaなりの日本人としてのアイデンティティの主張だろうか。ただ、ほとんどが英語であるからこそ、より多くの人々に音楽を届けられるのだ。

 

 

 

どうやらワンオクを好むアイドルもいるようで、乃木坂46の星野みなみは好きな曲として69を挙げた。熱いポエトリーリーディングがハートに刺さったようだ。他にもリングワンデルングも好きな曲に挙げている。



急にワンオクを思い出したので、素晴らしい楽曲に再び触れることができ、更に未知の楽曲に触れることが出来た。にわかでも楽しめる楽曲を作ってくれるワンオクに感謝して、このまま聴き続けて行きたいと思う。



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