西野七瀬にまつわる曲は数多く存在するが、今回は私が特に印象に残っている3曲を挙げる。
気づいたら片想い
西野七瀬を語るなら、初めてセンターになったこの曲は外せない。でも明るく祝福するような楽曲ではなく物悲しい歌い出しで始まるこの楽曲が表題曲なところが面白い。
私は音楽知識は乏しいが、多分気づいたらの「ら」が黒鍵になっているのだと思う。こうすることにより暗いメロディが出来上がったのだろう。物悲しい歌い出しと言ったが、この曲のメロディーは終始物悲しいし、ロマンスのスタートという楽曲・メロディ・歌詞・MVとテイストが真逆な曲が収録されているのも可笑しい。
今でこそ前向きな表題曲が増えたようだが、乃木坂46に明るい楽曲が合うイメージはあまりない笑 それは西野七瀬に切ない系の楽曲がピッタリ当てはまってしまったからだと思う。
この曲の切なさの極めつけはラスサビ前に2度「気づいたら」を重ねた挙句、ラスサビで今までのサビよりキーが上がる点だ。片想いの苦しさが最大限に表現された名曲といえる。
続いては、Rewind あの日 (2017)
同学年の西野七瀬、若月佑美、桜井玲香の「西若桜」のユニット曲。この曲が披露されたことはほとんど無かったが、衣装のお洒落さを本人たちは気に入っているらしい。(46時間テレビより)若月佑美はパンツスタイル、桜井玲香はショートパンツ、そして西野七瀬はワンピースと、それぞれ異なる衣装を着ているのもポイントだ。
歌詞に湾岸線やジャンクションが出てくるが、衛藤美彩、白石麻衣、高山一実、松村沙友理のユニット曲意外Breakに似たテイストを感じないだろうか。勿論、意外Breakにも湾岸線は出てくるが、共通点はそれだけでは無い。シティポップとでも言うのだろうか。懐かしいメロディという共通点もある。
それにしても2曲とも強い女性だなあ笑 多分付き合った相手が悪かったんだよ。これくらい強ければ大丈夫笑
帰り道は遠回りしたくなる (2019)
西野七瀬には切ない楽曲が多いという話をしたが、この楽曲は底抜けに明るい楽曲ではないが、前向き寄りな楽曲ではあると思う。
イントロで使用されるのはピアノのみ。同じフレーズを3度繰り返した後、4度目で音階を下げる。その直後にフルオーケストラで様々な楽器が加わり盛り上がり、仕舞いには序盤と同じフレーズで置きに行く。完璧なイントロだ。
Aメロは音階は低めだが、歌詞が詰め込まれていて、落ち着いた印象はあまり受けない。
Bメロでは音階はそこまで変わらないが、一つ一つの音が少し長く使われるようになり、サビへと繋がる。サビで「弱虫」、「行きたい」を重ねることで、「強くなりたい」という思いの強さを表現している点もいい。
この楽曲をMステで披露した時の七宝柄の衣裳は、私の好きな衣装のひとつである。七宝は明治時代の日本が誇るデザインなので、素敵なデザインを考えてくれた尾内さんに感謝したい。また、彼女の赤茶色の髪もとても良かった。乃木坂46はあまり明るい髪色を見られないので、様々な髪色を見たい私にとっては、最後にいいプレゼントを貰った笑
余談だが、この楽曲は個人的に逃げ水(2018)以来のベタ惚れした曲である。AKB48でもそうだが、レコ大受賞曲よりも好きな曲はいっぱいある笑
西野七瀬 論 "西"編
西野七瀬の魅力について。
西野七瀬 論 "野"編
西野七瀬とスピッツ。
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